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2006年6月 9日 (金)

セブン銀行は銀行を語る資格があるか?~あまりにも低い個人情報保護意識

金融機関は必然的に個人情報を扱う業種である。
したがって、どれだけ個人情報を慎重に扱っているかでその金融機関の信頼性をはかることができる。
個人情報が簡単に流出するような金融機関は、金融機関としての資格がないと言える。

セブン銀行はどうか?
下の写真を見てもらいたい。
セブン-イレブンの日本橋浜町店にある、セブン銀行のATMの写真だ。
端末の左下に青っぽいプラスチックのかごがあるが、ATM使用後の明細票を捨てるゴミ箱代わりにしているようだ。
でも、これだと、明細票を第三者が持ち運ぶことは容易である。
確かに利用者が捨てたものだから、どうしようとセブン-イレブンやセブン銀行の勝手とも言える。
しかし、それは流通業の論理だ。
個人情報、それも金融資産に関する情報を扱う金融業の論理では通らない。

最近のATMコーナーでは、明細票が容易に盗めない構造(ATMコーナーの裏側からしかゴミ箱を引き出せなかったり、外側に鍵を掛けたりしている)もあるし、小型のシュレッダーを置いていることもある。

それに比べてセブン銀行はどうだ。
この貧弱な個人情報保護意識。

セブン銀行は銀行として失格である。
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図解動きだしたネット銀行のすべて

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