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2006年7月11日 (火)

6月消費者態度指数は2カ月連続低下――基調判断を下方修正

戦後最長(だけど成長率は高度成長期に比べれば大したことない)景気上昇局面も終わりか?物価は上昇見通しが多いものの、やはり原油高の影響が大きく、生活が豊かになったと実現できないのだろう。このような中、日銀は、金融独裁政治家の与謝野・谷垣の反対を押し切って、利上げを行うか。インフレーションではなく、スタグフレーションの色彩も出てきた今日この頃。日銀福井のスキャンダルも巻き込んで、金利動向からは目が離せない。

 内閣府が11日発表した6月の消費動向調査によると、消費者の購買意欲を示す消費者態度指数は一般世帯で前月比2.6ポイント低下の47.2となり、2カ月連続で低下した。内閣府では「調査時の株価下落で先行き不透明感が広がった」とし、消費者態度指数の基調判断を「ほぼ横ばい」から「弱含み」に下方修正した。基調判断は、5月にそれまでの「改善している」から変更しており、下方修正は2カ月連続。4半期ごとに公表している季節調整値も、前回の3月調査比2.0ポイント低下の46.2となり、3期ぶりに前回調査を下回った。 態度指数は「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4項目について、消費者に今後半年間の見通しを5段階評価で聞き、指数化している。6月は4項目すべてが前月を下回った。とくに雇用環境は、前月を3.2ポイント下回る51.7となり、低下幅が大きかった。 一方、同時に行った1年後の物価の見通しについての調査では、「上昇する」とした回答が64.0%となり、前月に続いて04年4月の調査開始以来の最高を更新した。内閣府では「原油高の影響が消費者に届いてきた」とみている。(日経QUICK)

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