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2006年11月 9日 (木)

アメリカ中間選挙で共和党が敗北~当たり前といえば当たり前だが・・・

中間選挙の最大の争点は言うまでもなく「イラク戦争」。
そりゃそうだろう。大量破壊兵器保有という言いがかりで、イラクに侵攻したものの、大量破壊兵器もなく、アルカイダとの関係も否定され、大勢のイラク市民が犠牲になり、米兵にも多くの死者を出した。
しかも、サダム=フセインにイラクの裁判所で死刑判決が言い渡されたものの、治安悪化の一途。
軍事産業や関係深いハリバートンのような会社を儲けさせたようなもの。

国務長官のラムズフェルドを更迭したようだが、問題は自身だろ、ブッシュさんよ。
自らが積極的にこの戦争を仕掛けたわけだから。

ところで、気になるのが日本のマスコミの論調。まるで他人事のように報じているのは何故なのか。
小泉政権はブッシュに賛同し、イラクに自衛隊を派遣した。
政権最後までブッシュを擁護したな。
にもかかわらず、小泉にも自民党にも非難がされないのはなぜか。
イギリスではアメリカによるイラク戦争に同調したブレア政権が、そのことで非難されて支持率を落としているのだが・・・。

「朝ズバッ!」でフセインに死刑判決が出たというニュース(中間選挙の前)で、みのもんたがフセインの顔写真をたたきながら、「こいつは!」と叫んでいたが、アメリカで民主優勢が伝えられると、「やっぱり二大政党制はわかりやすくてよい」などとトンチンカンなコメントをしていた。
おいおい、争点のイラク戦争に賛同した小泉や自民党はどうなるんだよ。
こんなバカがニュースを伝えているのだから、困ったものだ。

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