« みのもんたは相も変わらず安倍シンゾー擁護!!本間会長の辞任を「かわいそう」だとさ | トップページ | 年末だ、宝くじの季節、暴力団の季節 »

2006年12月31日 (日)

ゆく年くる年、来年も日本政府は世界に平和を訴えることができないと筆者が思うこの決定的理由

ついに大晦日だ。
明日は2007年がやってくる。

今年は中川政調会長の核保有を巡る議論でゆれたこともあった。
果たして、来年は日本は唯一の核被爆国として平和を主張し、世界から信頼を得ることができるか。
ってできないよなあ。

長崎や広島の市長が何を言っても、そもそも、日本政府の外交がアメリカの核の傘に入ることありきで成り立っているのだから。

何せ日本の外交で驚きなのが、インドやパキスタンが核兵器を持とうとしたとき、自分で核兵器を持つのではなくアメリカの核の傘に入りなさいと勧めたことである。

要するに自分では核を持てないから、アメリカの核の傘に入って核抑止力を享受しなさいということだ。
こんなので本当に日本は信頼されるのだろうか。

いや、こんな考え方が根底にあるから、核武装はしないけど核武装について議論すべきだという中川のような政治家が現れるのであろう。
中川のようなポストにあれば、その言動は核兵器の保有を政府として意図していると、無用な懸念を海外に与えかねない。

たとえ理想論と言われても、非核化を訴えていくのが日本の信頼される道であると筆者は思うのである。

検証「核抑止論」―現代の「裸の王様」 Book 検証「核抑止論」―現代の「裸の王様」

著者:ロバート・D. グリーン
販売元:高文研
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« みのもんたは相も変わらず安倍シンゾー擁護!!本間会長の辞任を「かわいそう」だとさ | トップページ | 年末だ、宝くじの季節、暴力団の季節 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/99613/4739464

この記事へのトラックバック一覧です: ゆく年くる年、来年も日本政府は世界に平和を訴えることができないと筆者が思うこの決定的理由:

» 戦争の記憶が、この国を特別なものにしてきた [きまぐれな日々]
安倍晋三が総理大臣になり、「改正教育基本法案」を可決、成立させてしまった悪夢のような出来事があった2006年も、残すところ今日と明日の2日間だけとなった。 個人的には、今年は「AbEnd」の年だった。従来、掲示板で政治... [続きを読む]

受信: 2006年12月31日 (日) 15時24分

» 賀詞 [ 反戦老年委員会]
謹賀新年 今年はきっといい年になるカモ¨¨¨¨カモメ?。 Kamo「カモメに取 [続きを読む]

受信: 2007年1月 1日 (月) 07時51分

» 年末だけど、平和を考える [忙しいママのための しんじつのえほん]
年末だけど、掃除そっちのけで・・。 年末ですねぇ・・。 会社で、思いっきり掃除してきたら、 自分ちの掃除する元気を失いました。#63909; 掃除する元気はないけど、ブログは更新します。#63906; 年末だからって、不安な現状に変わりはないのですから・・。 ..... [続きを読む]

受信: 2007年1月 1日 (月) 20時10分

« みのもんたは相も変わらず安倍シンゾー擁護!!本間会長の辞任を「かわいそう」だとさ | トップページ | 年末だ、宝くじの季節、暴力団の季節 »