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2006年12月17日 (日)

結局ヤラセのまま教育基本法の改悪が成立した~安倍シンゾーの開き直りとみのもんたの二枚舌

教育基本法の改悪法案が成立した。
安倍シンゾーは、報酬を返上した(金を払った)から、法案成立にこぎ着けてもいいと思っているのだろうか。
そもそもタウンミーティングというのは、国民の意見を幅広く汲み取ることを目的としていたのではないか。
それがヤラセであれば、本来の目的を果たしていないことになる。
手続的に瑕疵があるのだから、もう一度やり直すというのが筋だと思う。

大体、民主主義というのは異なる意見を出させて、その中でより最適な解を見つけていくのがその趣旨ではないか。
にもかかわらず、異なる個性を許さない教育基本法の改悪法案を、異なる意見を封じるヤラセタウンミーティングによって成立させるのがおかしな話だ。
これが、報酬返上なる「けじめ」で決着させるべき問題ではないことは確かであろう。

それにしても、みのもんたの「朝ズバッ!」には笑えた。
以前このヤラセタウンミーティングについて、政府が法案を通すためにヤラセを行うのは当たり前であり、それを引き受けた人間が悪いというトンチンカンなことを言っていた。

ところが、最近、例の二枚舌に違わず、税金を使ってそんなことをするなんてとんでもないと言っていた。

この二枚舌にもあきれた。
こんなやつがニュースの司会をやるから、日本の政治が悪化するばかりなのかもしれない。
それとも税金が絡まなければ、ヤラセでもいいのでだろうか。
本当に論点のずれたピンぼけ司会者だよ。

 

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近未来通信による詐欺は総務省の大チョンボ!!

近未来通信が投資家から集めた資金を、その目的の中継局投資に使わずに、他の資金に流用していたとして捜査を受けている。
筆者から見ると、何でこんなものに投資するのだろうかと思う。
大体周りを見渡してみても、近未来通信の電話を使っているような人はいないだろう。
してみると、どう考えてもこの会社は嘘をついていたとしか思えないと判断付くのではないか。

まあ、それはともかくとして、この巨額の詐欺事件、総務省の大チョンボとしか言いようがない。
通信事業は総務省が監督しており、かなり厳しい規制を敷いているはずではないか。
にもかかわらず、その総務省がこれだけの被害になるまで何の手も打てなかったのか。
どういうわけか、マスコミは総務省への追及はしていないようである。
総務省を追及すると、もっとウラがあったりして・・・。

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出るわ出るわ、都知事石原のスキャンダル!!

最近、石原四男の海外出張のスキャンダルを契機に、都知事石原一家のスキャンダルがマスコミをにぎわせるようになってきた。

ということは、最近になっていろいろ発覚したのだろうか、と思ったら大間違いである。
もともと、都知事石原には黒い噂が絶えなかった。
マスコミも取材はしていたはずだが、それを公にしなかったと筆者は考えている。

マスコミの常套手段だが、取材をしてもすぐに報じるとは限らない。
それを単体で報じても反響が少ないことがあるからだ。
都議会での共産党での追及をきっかけに、それまでの手持ちのネタをどっと報じたというわけだ。
その方が、これもあるのかあれもあるのかと読者が思って読んでくれるからだ。

このようなマスコミのやり方がいいか悪いかは別として、いい加減石原信奉者の目も覚めただろう。

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