« 2006年12月17日 - 2006年12月23日 | トップページ | 2006年12月31日 - 2007年1月6日 »

2006年12月30日 (土)

みのもんたは相も変わらず安倍シンゾー擁護!!本間会長の辞任を「かわいそう」だとさ

昨日の「朝ズバッ!」を見た人はいるだろうか。
安倍シンゾーが指名した本間会長が辞任したことについて、自分とは関係ない他人のプライベートな問題で非難されて、安倍シンゾーもかわいそうというようなことを言っていた。
さらに、不明朗な政治資金の支出を行った佐田が行革大臣を辞任をしたことについても、何でもかんでも知って任命するのは困難だし、安倍シンゾーには責任がないだろうてなことを言っていた。

アホか、こいつ。

無駄な財政支出を辞めようと言っている中、無駄な財政支出の削減に関わる人間がそれに反するようなことを行っていたのだから、本人だけでなく安倍シンゾーの任命責任も問われて仕方ないだろう。

それにしても、みのもんたは言っていることが本当に言っていることが滅茶苦茶、支離滅裂。
頭おかしいよ。

北海道滝川市のいじめ自殺隠蔽問題のときは、教育委員会のことをぼろくそに言っていた。
でも、いじめで自殺したことには教育委員会は関係なくて、その事後処理に問題があっただけである(もちろん対応は非難されて然るべき)。

それと比較すると、今回の佐田大臣と本間会長の辞任については、安倍シンゾーは不適切な人選を行った本人であり、滝川市教育委員会以上の強さで任命の責任を問うべきだろう。

にもかかわらず、みのもんたはさんざん安倍シンゾーをかばいまくり。
そう言えば、本間会長の辞任により安倍シンゾーの支持率が下がるだろうというごく当たり前の記事内容に対し、そんなことはないと気が狂わんばかりにみのもんたは叫んでいた。

安倍シンゾーをかばいまくったあげく、日銀の福井総裁による村上ファンド拠出問題を持ち出して、そっちを思い出せだとさ。
そっちを思い出したところで、安倍シンゾーの任命責任や支持率低下とは何の関係もないだろう。

さらに昨日のアンケート。
安倍シンゾーの支持・不支持(期待するしないだったかな?)を、携帯電話のメールで投票するものだった。
みのもんたの発案か?
当然のことながら、筆者は夫婦そろって速攻で不支持に投票。

テレビでもあっという間に不支持が支持を引き離していったので、TBSが困ったか、携帯電話の投票アドレスを消してしまったのだ。
安倍シンゾーをかばうみのもんたをTBSがかばったてな形だ。

結局、不支持が支持の約2倍ということを番組の後でさらっと言って終わりだった。
みのもんたがこのアンケート結果を新行革大臣の渡辺喜美にぶつけると言っていたが、結局番組の最後でちょっと説明しただけじゃん。
視聴者をどこまでなめているんだよ、この番組は。

 

安倍政権の日本 Book 安倍政権の日本

著者:星 浩
販売元:朝日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介 Book 安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介

著者:宮崎 学,近代の深層研究会
販売元:同時代社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年12月25日 (月)

ディープインパクトに感動したと言う資格は、みのもんたにはない!!みのもんたは相も変わらず二枚舌!!

有終の美を飾るという言葉は、まさにディープインパクトにふさわしいのかもしれない。
引退レースで圧勝したのだから。

でも、みのもんたといえば相も変わらず二枚舌。
こいつはディープインパクトを見て感動したと言っていたが、そんなことを言う資格があるのか。
フランスで薬物使用が取りざたされたときに、ディープインパクトを日本の恥と言ったみのもんた。

ディープインパクトは自分の意志で薬物を摂取したのではない。
責められるべきは世話していた人間だろう。
にもかかわらず、何の罪もない馬に対して日本の恥というから呆れるばかりだ。

こんな人間が、ディープインパクトの引退レースを見て感動したなどと言う資格はない。

 

ディープインパクト~無敗の三冠馬はこうして生まれた~ DVD ディープインパクト~無敗の三冠馬はこうして生まれた~

販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2005/12/21
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ディープインパクト 久保吉輝写真集 Book ディープインパクト 久保吉輝写真集

著者:久保 吉輝
販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ディープインパクト~栄光(初回生産限定盤) Music ディープインパクト~栄光(初回生産限定盤)

アーティスト:猿谷紀郎
販売元:Sony Music Direct
発売日:2006/04/19
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (5)

次の税調会長は伊藤教授?吉川教授?安部シンゾーの失点と今後の税調

安部シンゾーが推した本間税調会長が辞任した。
当然といえば当然。
官の無駄遣いを追及して税調会長になりながら、その自分が家族じゃなく愛人と一緒に住むために(民に比べて)非常に安い値段で公務員宿舎に住んでいたのだ。
愛人を囲うのは自由だが、自分の金でやりなさいってことだ。

さて、本間会長の辞任により空いたポストを誰が引き継ぐのだろうか。
吉川教授の名が挙がっているが、吉川教授だと安倍政権と意見が対立するだろう。

吉川教授といえば懐かしい。
筆者は大学時代に法学部にいたが、経済学の授業もあった。
その授業を講義していたのが吉川教授であった。

法学部だから、脱落する学生も多かったが、筆者にとっては教授の授業が面白くてほとんど出席していた。
で、その教授はケインズ信奉者。
教授の自著を教科書としていたが、その著書の表紙がケインズの写真だから、おったまげた。

ところで、ケインズ経済学すなわち国債発行による積極財政と勘違いしている人が(経済人の中でも)多い。
経済全体における総需要と総供給の分析を通じてケインズが説いたことの一つは、不況の時は総需要を増やす経済政策を採るべきだということだ(非常におおざっぱなんだけど)。
総需要を増やす方法は、公共事業による政府支出の増加だけではなく、減税による消費増加というのもある。
だから、ケインズ経済学からも、減税による景気浮揚政策が導き出せる。

そういうことも理解せずに「ケインズは死んだ」などと安直に口走る経済人に対して、教授は不満を漏らしていた。

その教授がなぜ安倍政権と意見が合わないかというと、安倍政権の経済思想は小泉政権から引き続いて規制緩和を根底においたものであり、レーガノミクス(総需要ではなく総供給を重視したサプライサイド経済学に依拠した)を参考にしているからである。

規制緩和をしても総需要が増えなければ景気は上昇しない。
これは当たり前のことである。
レーガン時代に景気は改善したが、これはサプライサイド経済学のおかげというよりは、レーガン時代における減税による消費拡大が原因なのだ。
教授は総需要を、安倍シンゾーは総供給を重視しているから、意見がかみ合わないだろう。

安倍シンゾーは、規制緩和を真似しても増税は行うから、結局安倍シンゾー政権で景気回復を実感できないままの景気回復が終わるだろう。
だけど、安倍シンゾーは自分が間違っていることを認めないだろうから、自分に意見の合わない人間には冷や飯を食わせるかもね。

安倍シンゾーと教授は、利上げの時期を巡っても対立するだろう。
教授は利上げ肯定派である。
というのは、通常は金利が物価上昇率を上回るからというのが教授の主張だからである。
しかし、安倍シンゾーは早期の利上げには反対だろう。
福井総裁が利上げに触れると、考え直すよう言っているから。

それから、政府は国債により国民の借金が増えると煽るが、教授はそのような考え方にそもそも反対である。
というか、国債イコール国民の借金という考え方がそもそもおかしいと考えている。
これは教授だけでなく、リチャード=クー、野口悠紀雄も同様である。
国債が子供や孫にツケを回すという俗論にも反対である(というか、こんな俗論に反対するのは経済学者では普通である)。
もちろん、国債への依存は問題なんだけど、国債イコール国民の借金という俗論レベルの問題(ある意味マスコミ経済学と揶揄してもよい)ではない(過去にこのブログにも書いたから、ここではあまり書かない)。

でも、安倍シンゾーは国債の返済優先であり、景気を犠牲にすることにも無頓着そうだから、そこらへんでも意見が対立するだろう(景気回復を犠牲にしてまで国債返済を優先すべきではない、そうしたらまたデフレスパイラルに陥る)。

次の税調会長は一体誰だろう。
吉川教授だと意見が合わないだろうから、伊藤教授かなあ。

 

ケインズ―時代と経済学 Book ケインズ―時代と経済学

著者:吉川 洋
販売元:筑摩書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

構造改革と日本経済 Book 構造改革と日本経済

著者:吉川 洋
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

マクロ経済学 Book マクロ経済学

著者:吉川 洋
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する


| | コメント (0) | トラックバック (3)

2006年12月24日 (日)

メディアを信じるな、己の舌を信じろ!!韓国ソウルではガイドブックに載っている店に行くな!

筆者は先日韓国のソウルに行った。
そこでいくつかの料理店に入って食事をしたが、以下のように思った。
海外旅行のガイドブックは数多くあるが、そこに載っている料理店に行くことにそれほど意味はないと。

ガイドブックに載っている店は、確かにまずくないが、異常に値段が高い。
韓国の物価水準は日本の半分から6割ぐらいだが、そんな店に限って日本で食べるのと変わらないぐらいである。
しかも、食べてる人間は日本人ばかりである。
こんな料理店に意味があるのだろうか。

筆者はあほらしくなって、韓国人でにぎわう店に入ったら、おいしくて安い!
日本語もほとんど通じないし、日本語メニューにも誤りが多いが、ほら貝の刺身やドングリのゼリー(?)といった韓国ならでは食事が食べられる。

ガイドブックに載っていればいい店だと思うのはやめた方がいい。

たとえば、日本でもタウン情報番組で料理店が取り上げられることがあるが、これだって料理店の方から取り上げてくれと放送局に依頼することも結構多いのだ。
そこでスタッフにタダで食事をさせて、その見返りに放送してもらうということもままある。

メディアに取り上げられたから優秀な料理店だと思ったら、勘違い。
メディアを信じるな、己の舌を信じろ。

余談

韓国の刺身というとき、しょうゆをつけて魚の切り身だけ食べる日本の刺身とは、だいぶ勝手が違うようだ。

キムチの付け汁とコチュジャンを混ぜたようなたれで、魚の切り身とそれ以上の野菜を和えたものである。

辛いのだけど、これが本当にうまい!!

東京の足立区の一部の地域では在日韓国人・朝鮮人が結構住んでいるようである。

その人たちが経営する焼肉店でも、そのような刺身(カオリ刺しやチャリ刺しなど)が食べられるから、探すだけの価値あり。

日本の食材でつくるチャングム・レシピ―韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」 Book 日本の食材でつくるチャングム・レシピ―韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」

著者:ハン ボンニョ,ジョン キョンファ
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

魅力探求!韓国料理 Book 魅力探求!韓国料理

著者:八田 靖史
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (5)

« 2006年12月17日 - 2006年12月23日 | トップページ | 2006年12月31日 - 2007年1月6日 »