2007年3月18日 (日)

まだまだある、支離滅裂!みのもんた笑劇場~みのもんたのその場限りの安直なコメント

先日、クラスター爆弾の生産禁止条約作成を目指すオスロ宣言が採択された際、日本は宣言に参加しなかった。
防衛庁長官の久間は、防衛上必要だと寝ぼけたことを言っているが、大体防衛上でこのような兵器を使用する理由がなく、筆者は日本も参加すべきだと考えている。
日本に他国が攻めてきたとき、この兵器を使って敵を排斥したとしよう。
その後不発の子爆弾だらけの国土で、どのように復興しようとするのか?

話を元に戻すと、このニュースで、みのもんたは宣言に参加すべきと言っていた。
でも、イラク戦争でアメリカもクラスター爆弾を使用したんだけど、どういうわけかイラク戦争ではイラクが悪いとみのもんたは考えているのだ。
不当な言いがかりをつけて他国に攻め入った挙句に、クラスター爆弾まで使うアメリカってとんでもない国であるわけだが、みのもんたはクラスター爆弾に反対してもアメリカは非難しないんだなあ。

そもそも、このような事態があるからオスロ宣言を採択して、クラスター爆弾の生産禁止条約締結を目指しましょうよと言っているのだ。
現にイラクも復興に際してこのクラスター爆弾の不発弾には悩まされている。
戦争が終わってもとの住まいに戻っても、手や足が吹き飛ばされてしまうのだ。

そんなことも見えないみのもんたのクラスター爆弾反対コメントなど、安直としか言いようがない。

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支離滅裂!みのもんた笑劇場~こんな人間がニュースの司会をしていていいのか?

みのもんたが朝っぱらから支離滅裂なコメントをしている「朝ズバッ!」だが、最近の支離滅裂ぶりは本当にひどい。
ホリエモンの判決が先日出たが、その中でどういうわけか、日銀の福井総裁ファンド出資問題をしきりに口にしていた。
福井総裁が出資したのは、村上ファンドじゃん。
どうして、ライブドアの粉飾に直接結びつくのかさっぱり意味不明。
それに、福井総裁は結局村上ファンドへの出資での利益だけでなく、元手も全額寄付したが、それでもみのもんたは気に入らないらしい。
本当に支離滅裂で頭おかしいよ、みのもんたは。
いじめ問題で一般視聴者が寄せたFAXを本にして儲ける方がよほど感覚がおかしいと思うが。

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2007年3月 3日 (土)

菊地凛子さんがオスカーを逃したけど・・・

まあ、しょうがないか。
だって、前にもこのブログで書いたけど、アカデミー賞って、ハリウッドのための祭典だもの。
最近では、徐々に傾向も変わってきて、難しい役どころを演じた人が受賞する例もあるんだけど、やっぱりハリウッドらしい映画の女優が賞を取ってしまった。

難しい役どころをこなしてオスカーを取ったといえば、小生は「ボーイズ・ドント・クライを思い出す。
菊地さんは健常者でありながら聾唖の女子高生という難しい役を立派にこなしたそうだが、例えば、「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー=スワンクも、性同一性障害の女性を演じきって素晴らしい出来であった。
女性でありながら、女性である自分に違和感を持ち、男性として生きる女性。
彼女は女性でありながら、あたかも男性のようにスクリーンで振舞っていた。
何気ない仕草(櫛で髪をとかす手つきなど)までもが男性のようであり、決して大げさではなく、自然な男性の振る舞いであった。
小生の妻も、彼女を見て「この人本当に女性なの?」と驚いていた。

そのほかにも難しい役どころをこなしたといえば、ウディ=アレンの映画「ギター弾きの恋」で、口が聞けなくてやや知恵遅れ気味の少女ハッティを演じたサマンサ=モートンが挙げられるだろうか。
彼女もオスカーにノミネートされたが、受賞には至らなかった。

いずれにせよ、これらの演技派の女優が、映画を変えていくかもしれない。

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2007年2月26日 (月)

みのもんた笑劇場~菊地凛子さんにみのもんたが言った珍言

みのもんたは前々からアホだと思っていたが、ここまでアホとは知らなかった。
それは今朝の「朝ズバッ!」の話。

アカデミー賞の会場に向かわんとする菊地さんに向かって、衛星中継でみのもんたがインタビュー。

曰く、「菊地さんって、映画に詳しいそうですね」だそうだ。

はあ?

菊地凛子さんを誰だと思っているんだよ?

女優だよ、しかも映画に何本も出ているんだよ!!

アホかみのもんたは。

イチローに、「野球がお好きなんですね」と訊くのと同じぐらい愚問だよ。
本当にみのもんたはアホだよ。
世の中、こんなアホが好きなバカもいるようだけどね。

余談

ところで、スポーツ新聞を飛行機内で読んでいたイチローに対して、「野球がお好きなんですね」と尋ねた強者のキャビンアテンダントがJALにはいたそうである。本当にイチローそのものを知らなかったらしい。

菊地凛子さんが出演している映画を挙げておくので、みのもんたは見ておくように。

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2007年2月17日 (土)

みのもんた笑劇場~下手なお笑いより面白い、みのもんたの珍言妄言

一昨日の「朝ズバッ!」(一昨日だったかも)だったか、またまたみのもんたが珍言妄言を振りまいていた。

曰く、「安倍首相の支持率が低いのは、安倍さんのせいではない、国会議員皆さんのせいだ」そうだ。

はあ?という感じである。
大体さあ、国民の大半が興味ない改憲に熱心で(相当岸信介の亡霊に取りつかれているようだ)、格差問題など肝心な経済問題をおろそかにしているのは安倍シンゾーだろ?
しかも、不明朗な事務所費支出を行っている人間を大臣に登用しているんだから、支持率下がって当然。
にもかかわらず、公共の電波を使って、安倍シンゾーをかばいまくっているみのもんた。
こんな人間がニュース番組の司会をするのだから、TBSはおかしいよ。

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2007年2月11日 (日)

関西テレビがいい加減な報告書を提出~だから、いい加減放送免許を取上げろって

「発掘!でたらめ大事典Ⅱ」じゃなかった「発掘!あるある大事典Ⅱ」で、責任者たる関西テレビが報告書を総務省に提出したそうだ。
その内容たるや、自らの責任逃れをはかり、孫請け制作会社に全ての責任を押し付けているものだそうだ。
しかも、孫請けがやった不正はチェック不可能と弁明し、再発防止も書いていないそうだ。

アホかいな、と思う。

だったら、孫請けに出さずに自ら制作し、きちんとチェックしろよ。
不正も見抜けないようなチェック体制を改めろよ。
そんなチェック体制を続けている経営責任も問えよ。
大体、英語で説明している学者の発言に対して、めちゃくちゃな日本語訳を付けていたんだよな?
そんなの生の録音をヒアリングして、自分で翻訳すれば、おかしな日本語訳だって気づくはず。
そんなのも気づかないチェックって、一体どんなチェックだよ。

視聴率が取れるか取れないかしか見ていなかったのかね。
ウソでも視聴率が取れればいいというのが体質なんだろうね。
1回ならともかく、それが何年も続いていて見抜けなかったんだろ?
しかも、孫請けを安い値段でこき使って、自らはいい加減な番組でボロ儲けしていたんだろ?

最近気になるのが、マスコミの異常ぶりである。
論文の盗用に捏造。
そうまでして視聴率を取りたいか?

いい加減、総務省も本気出して放送免許の取上げも考えたら?
総務省はいつまで経ってもなめられっぱなしになるよ。

不二家は店閉めてチェックしているが、これだけの大規模な不正ならそれぐらい当然である。
関西テレビは一切報道を中止しても、全部の番組の見直しぐらいすべき。
他のマスコミ(論文盗用を行うところ)もそう。
企業の不正は偉そうな顔をして正義ぶって報道するが、自浄能力はないというのであれば、企業として話にならんな。

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2007年1月28日 (日)

さよなら、アカデミー賞~アカデミー賞でそれほど騒ぎ立てる必要があるのか?

最近菊地凛子さんがアカデミー賞にノミネートされたことが話題を呼んでいる。
が、そんなにアカデミー賞で騒ぎ立てるほどのことだろうか。

というと、菊地凜子さんがノミネートされたことにケチをつけるのかと言われそうだが、全く逆である。
むしろ、喜ばしいことである。
だが、問題は菊地凛子さんがノミネートされたことそのものではない。

アカデミー賞というと世界的な映画賞だと思われがちだが、その知名度に比較して実態は非常にローカルなものだ。

ノミネートされる条件として、ロサンゼルスで上映されることが条件となっている。
なぜかって言うと、アカデミー賞というのはもともとがハリウッドの娯楽映画業界の賞であるからだ。
したがって、それとは異質な分野、たとえば外国語映画部門やドキュメンタリー部門は非常に軽い扱いである。

確かに、ハリウッドの映画がほかの映画よりおもしろい時代であれば、アカデミー賞は目指すべき映画賞であったかもしれない。
しかし、最近のハリウッド映画の凋落ぶりとそれ以外の映画の台頭を見ると、もはやアカデミー賞など取るに足らないと言われても仕方がない。

最近のハリウッド映画が何でつまらないのか。
リメイク頼みやCGアニメ。
ここらが理由としてあげられるだろうか。
前者の場合、リメイクでも面白ければいいが、実際には面白くないものが多い。
特に2006年に公開された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク、「ポセイドン」は、その年に日本の地上波でオンエアされた。
ハリウッド映画が公開されたその年に、日本の地上波で放送されるなんて、通常はあり得ないことだ。
後者の場合、近年のCGの技術の発展に驚かされて見たものの、どれも内容が同じような感じだ。
カーズやシャークテイル、ファインディング・ニモなど、どれも家族愛や友情などテーマが一緒。
何見ても後から思い返すと区別がつかないというひどい状況だ。

その一方で、ハリウッド映画以外の勃興がすさまじい。
日本でも2006年の邦画の観客動員数が洋画よりも上回ったようである。
世界各地の映画にも実にすばらしいものが出てきている。

ところで、菊地凛子さんがノミネートされた「バベル」の監督・アレハンドロ=ゴンザレス=イニャリトゥ氏だって、メキシコ出身の人で以前は外国語映画部門でノミネートされた人である。
この映画は「アモーレス・ペロス」というスペイン語の映画であり、筆者は非常に感動した(このとき受賞したの「グリーン・ディスティニー」だった)。
今回は英語なので、ノミネートされた部門が広がったが、結局のところハリウッド以外から参入した人なのである。

こうしてみると、アカデミー賞で今更騒ぐ必要はない。
ハリウッド映画の凋落とそれ以外の映画の台頭により、アカデミー賞にかつてほどの輝きはないのだから。

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2007年1月21日 (日)

今、放送局では捏造が大ブーム!!フジテレビ系列の「あるある」でも捏造発覚~いい加減放送免許取り上げろよ

先日TBSでスポーツニュースの捏造が発覚したが、フジテレビ系列の関西テレビでも捏造が発覚した。
「発掘!あるある大事典II」で、納豆を食べるとやせるという報道が全くの捏造だったということだ。
この捏造報道のおかげで、納豆が店頭から姿を消し、品切れが続くという社会現象まで発生してしまった。

捏造したのは番組制作会社だが、その真偽をチェックして報道すべきかどうかの判断の責任はテレビ局が負っている。
番組制作会社に責任を押し付けて、捏造を許すテレビ局に被害者面をさせてはいけない。

だいたいテレビ放送を行うような大手のマスコミは、正義面して報道の自由を振りかざすくせに、自らの虚偽の報道の責任は取らない。
そのくせ給料だけはたくさん手に入れる。
フジテレビなんて、社員の平均年収1,400万円以上だからね(ヒラのOL含めての数字)。

正義の味方ぶって自由を振りかざし金をもうけて、そのくせ責任を取らないのだから、こんな楽な商売はない。
そういえば、夫である外資系証券の社員を妻が殺した事件があった。
この夫婦が住んでいたのは東京渋谷の家賃20万円の高級マンションだが、TBSの社員もその隣のマンションに住んでいるそうである(みのもんたが、「朝ズバッ!」で言っていた)。

フジテレビってフジサンケイグループだけど、その中の扶桑社もクソのようなマスコミだよな。
そこの「SPA!」も最悪。
いきなりFAXを送りつけて、この内容について明日までに回答をくれとのこと。
でないと、憶測記事を書くとか言ってきやがった。
ヤクザのゆすりたかりと変わんないじゃん。

そんなので、報道の自由だの正義だのを振りかざして高い給料をもらっているのだから、こんなクソマスコミはいい加減抹殺されろよ。

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相変わらずみのもんたは安倍シンゾーをかばいまくり!不正支出の大臣を選挙民が国会議員に選んだから、安倍シンゾーは大臣に選んだそーだ

「朝ズバッ!」で朝っぱらからくだらない発言を撒き散らしているみのもんただが、閣僚の事務所費用の不正支出をめぐる先日の発言にはあきれ返った。
その内容は以下のとおり。

事務所費用を不正に支出するような人間を国会議員として選挙民が選んだから、安倍シンゾーがそんな国会議員を大臣に選んだのだ。
だから、選挙民は反省すべきだ。

みのもんたの知的レベルが知れるというものだ。
国会議員の事務所が議員会館にあるので家賃がかからないのに、それを費用として計上しているのはおかしいなんて、選挙民より首相の安倍シンゾーが気づくべきことだろう。
にもかかわらず、それを選挙民に擦り付けるみのもんたのアホさ加減にあきれ返るよ。

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「アテンションプリーズ」を何となーく見て、何となーく違和感~あれがキャビンアテンダントの実態か?

先日「アテンションプリーズ」のスペシャル番組があった。
あれを見ていてなんとなく違和感を覚えたが、それは筆者だけだろうか。

いきなり出だしから、主人公の上戸彩がタクシーに乗って出社。
JALのキャビンアテンダントが、タクシーに一人で乗って出社というのは普通考えにくい。
キャビンアテンダントは、朝一番のフライトなどの始発の列車がない時間帯はタクシーに乗る。

JALの場合、経営状況が思わしくないせいか、タクシーで出社する場合は他のキャビンアテンダントとの乗り合いになる。
いちばん遠方のキャビンアテンダントが、途中で他のキャビンアテンダントを拾いながら数人でタクシーに乗り合わせるのだ。
だから、普通一人でタクシーで出社というのは考えにくいというわけだ。

他にも違和感があったが、そういうドラマをよくJALは認めているよなあ。

←こちらは「アテンションプリーズ」の当初のドラマです。上戸彩が演じたのはこれのリメイク。

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2006年12月31日 (日)

TBSの「ブロードキャスター」よ、他人の謝罪シーンを取り上げるなら、TBS自身の謝罪が先だろ!!

TBSのしょーもない番組の一つに、「ブロードキャスター」がある。
企業トップや教育関係者、政治家などの今年の謝罪シーンを集めて、「逆イナバウアー」として特集を組んでいた。

あのさー、謝罪シーンを出すなら、テメエの謝罪シーンが先だろう!!

TBSよ、お前の報道姿勢はおかしいと思わないか。

視聴率ほしさに、宮里藍が一度もプレー中にトップタイに並んでいないのに、宮里藍がトップタイに並んだと報道しただろ!!

総務省から厳重注意か何かを受けたようだが、大体視聴率ほしさに事実をねじ曲げて平然と報道する自らの姿勢を棚上げにするな!!
お前らは放送免許返上すべきだよ!!

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2006年12月30日 (土)

みのもんたは相も変わらず安倍シンゾー擁護!!本間会長の辞任を「かわいそう」だとさ

昨日の「朝ズバッ!」を見た人はいるだろうか。
安倍シンゾーが指名した本間会長が辞任したことについて、自分とは関係ない他人のプライベートな問題で非難されて、安倍シンゾーもかわいそうというようなことを言っていた。
さらに、不明朗な政治資金の支出を行った佐田が行革大臣を辞任をしたことについても、何でもかんでも知って任命するのは困難だし、安倍シンゾーには責任がないだろうてなことを言っていた。

アホか、こいつ。

無駄な財政支出を辞めようと言っている中、無駄な財政支出の削減に関わる人間がそれに反するようなことを行っていたのだから、本人だけでなく安倍シンゾーの任命責任も問われて仕方ないだろう。

それにしても、みのもんたは言っていることが本当に言っていることが滅茶苦茶、支離滅裂。
頭おかしいよ。

北海道滝川市のいじめ自殺隠蔽問題のときは、教育委員会のことをぼろくそに言っていた。
でも、いじめで自殺したことには教育委員会は関係なくて、その事後処理に問題があっただけである(もちろん対応は非難されて然るべき)。

それと比較すると、今回の佐田大臣と本間会長の辞任については、安倍シンゾーは不適切な人選を行った本人であり、滝川市教育委員会以上の強さで任命の責任を問うべきだろう。

にもかかわらず、みのもんたはさんざん安倍シンゾーをかばいまくり。
そう言えば、本間会長の辞任により安倍シンゾーの支持率が下がるだろうというごく当たり前の記事内容に対し、そんなことはないと気が狂わんばかりにみのもんたは叫んでいた。

安倍シンゾーをかばいまくったあげく、日銀の福井総裁による村上ファンド拠出問題を持ち出して、そっちを思い出せだとさ。
そっちを思い出したところで、安倍シンゾーの任命責任や支持率低下とは何の関係もないだろう。

さらに昨日のアンケート。
安倍シンゾーの支持・不支持(期待するしないだったかな?)を、携帯電話のメールで投票するものだった。
みのもんたの発案か?
当然のことながら、筆者は夫婦そろって速攻で不支持に投票。

テレビでもあっという間に不支持が支持を引き離していったので、TBSが困ったか、携帯電話の投票アドレスを消してしまったのだ。
安倍シンゾーをかばうみのもんたをTBSがかばったてな形だ。

結局、不支持が支持の約2倍ということを番組の後でさらっと言って終わりだった。
みのもんたがこのアンケート結果を新行革大臣の渡辺喜美にぶつけると言っていたが、結局番組の最後でちょっと説明しただけじゃん。
視聴者をどこまでなめているんだよ、この番組は。

 

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2006年12月25日 (月)

ディープインパクトに感動したと言う資格は、みのもんたにはない!!みのもんたは相も変わらず二枚舌!!

有終の美を飾るという言葉は、まさにディープインパクトにふさわしいのかもしれない。
引退レースで圧勝したのだから。

でも、みのもんたといえば相も変わらず二枚舌。
こいつはディープインパクトを見て感動したと言っていたが、そんなことを言う資格があるのか。
フランスで薬物使用が取りざたされたときに、ディープインパクトを日本の恥と言ったみのもんた。

ディープインパクトは自分の意志で薬物を摂取したのではない。
責められるべきは世話していた人間だろう。
にもかかわらず、何の罪もない馬に対して日本の恥というから呆れるばかりだ。

こんな人間が、ディープインパクトの引退レースを見て感動したなどと言う資格はない。

 

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2006年11月30日 (木)

みのもんたは相変わらず二枚舌

みのもんたは相変わらず二枚舌だねえ。ディープインパクトは日本の恥と言ったと思ったら、別の日には引退するなんて残念だとさ。よくこんな人間がニュースの司会をやるよ。

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2006年11月23日 (木)

何でニコール=キッドマンは、「奥さまは魔女」なんかに出たんだ?アメリカ三部作に出ていれば、もっと名を上げたのに・・・

筆者は映画が好きである。
といっても、映画を熱心に見ているのはここ7・8年のことであり、年間150本程度(劇場・テレビ・DVD含め)しか見ていないから、筋金入りというわけではない。
とはいえ、ある程度は見たわけなので、非常に強烈に印象に残る映画もあった。

筆者が好きな映画監督の一人に、ラース=フォン=トリアーがいる。
日本では、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の監督として有名だが、筆者がこの監督を好きになったのは、「奇跡の海」がきっかけである。
これは、宗教と信仰心というなかなか難しいテーマをヒロインの悲劇を通して描く、非常に考えさせる映画だった。

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この監督が取り組んでいる作品にアメリカ三部作と呼ばれるものがある。
アメリカを舞台に、グレースという主人公が繰り広げる人間劇であり、アメリカの政治体制への痛烈な風刺でもある。

で、ニコール=キッドマンは、この一作目である「ドッグヴィル」にグレースとして出演した。
人間感情を無視した独善の押し付けが招く悲劇を描いた衝撃的な作品であり、ネオコンやキリスト教保守主義を暗に批判しているともとれる。
この映画にも筆者は感銘を受けた。
「ドッグヴィル」という小さなアメリカの村に、追っ手から逃げて救いを求めるグレース、そのグレースを利用し村人を教化しようとする村のインテリ青年。
この「正義」を振りかざす村のインテリ青年の企みが、やがて村人とグレースを悲劇に追い込むことになる・・・。

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この悲劇により人々の精神が追い込まれていく状況をスクリーンでも表現すべく、監督は非常に恐ろしい手法を取った。
映画の撮影は、ある薄暗い倉庫を利用し、その倉庫に役者を閉じ込めて行った。
地面に黒い線で道路や境界線を引き、簡単な扉や窓を設けただけのシンプルなセット。
それを「ドッグヴィル」として撮影するのだが、その様子もメイキング映画として公開された。
村人に責められるグレース役のニコール=キッドマンが精神的にも耐えられず、撮影終了後に泣き出すシーンがあったり、監督を異常者としてののしる役者もいたりして、彼女がいかに精神的に追い込まれていたかがわかる。
そのせいだろうか、二作目の「マンダレイ」には彼女は出演しなかった。

でもなあ、よりによって、「奥さまは魔女」なんかに出演しなくてもいいのに。
アメリカの映画の賞には、「ゴールデンラズベリー賞」(略してラジー賞)という、最低映画を決める賞の授与式が、アカデミー賞の授与式の前日に行われる。
「奥さまは魔女」の出演により、彼女は共演者と共に、最低スクリーン・カップル賞を取ってしまった。
ラジー賞はそこまでけなさなくてもいいじゃないのという映画もあるけど、「奥さまは魔女」は受賞に値するほど退屈な映画だった(WOWOWで最近見た)。
最近リメイクばやりだけど、十分鑑賞に堪えられるリメイク映画はあまりないのが現実だ。
この映画もまさにそのとおりの映画だった。

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ところで、アメリカ三部作の二作目「マンダレイ」ではグレースを別の女優が演じたが、前作同様非常に考えさせられる映画だった。
「マンダレイ」では、奴隷制度廃止後も奴隷として黒人を使い続けるアメリカ南部の綿花農園が舞台。
グレースはこの農園にたどり着いてまもなく、綿花農園の領主たる老女が死んでしまう。
老女の遺言でグレースは農園の領主になると同時に、奴隷制度を時代遅れとして農園の黒人奴隷を解放する。
しかし、その後悲劇がまた引き起こされる。

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この映画のラストでは、農園「マンダレイ」の秘密が暴かれる。
それは衝撃的だけでなく、アメリカの歴史・システムをも観ているものに想起させる。
「マンダレイ」の秘密が暴かれるとき、アメリカの歴史・システムも白日の下にさらされるのだ。

というわけで、このすばらしい映画にニコール=キッドマンが出演すれば、女優としてもっと名を上げていたと思うだが、という次第である。

余談
アーノルド=シュワルツネッガーもラジー賞受賞経験あり。
また、華氏911に出演(?)した米大統領ブッシュとラムズフェルドもそれぞれ最低主演男優賞と最低助演男優賞を受賞している(もちろん、作品そのものはラジー賞を受賞していない)。
過去マッカーシズムもあり、ハリウッドは共和党を相当嫌っているようだ。
ハリウッドのリベラルぶりに比べて日本はどうかと思ってしまう。
映画は表現の自由が生命線となるにもかかわらず、あまりそういうことを考えていない映画関係者が多いような・・・。

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2006年11月 9日 (木)

ディープインパクトを日本の恥というみのもんたこそ、日本の恥、いや人間の恥

ディープインパクトがフランス凱旋門賞でドーピングを指摘されたときの話だ。
みのもんたはこの一件で、ディープインパクトを日本の恥と「朝ズバッ!」と言い放った。
筆者は競馬については詳しくないが、これを日本の恥と言い捨てるみのもんたの神経を疑った。
ディープインパクトが好き好んで薬物を投薬されたのだろうか。
人間のギャンブルの対象として走らされているだけである。
ディープインパクトが自らの意思で薬物投与してくれといえば、日本の恥かもしれないが、薬物投与は周りの人間が勝手にやっただけ。
それを日本の恥として、責任を負いかぶせるみのもんたの神経がしれない。

大体だ、履修漏れ問題で生徒のために行ったという校長に対し、自らの評判を上げるためという意味で名声欲にかられた点もあると指摘するコメンテーターに同調していたみのもんた。
それと同じ考えからすると、むしろディープインパクトは自らの意思で薬物投与できない分被害者なのだが、みのもんたは物事を論理的に考えることが出来ないようだ。

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アメリカ中間選挙で共和党が敗北~当たり前といえば当たり前だが・・・

中間選挙の最大の争点は言うまでもなく「イラク戦争」。
そりゃそうだろう。大量破壊兵器保有という言いがかりで、イラクに侵攻したものの、大量破壊兵器もなく、アルカイダとの関係も否定され、大勢のイラク市民が犠牲になり、米兵にも多くの死者を出した。
しかも、サダム=フセインにイラクの裁判所で死刑判決が言い渡されたものの、治安悪化の一途。
軍事産業や関係深いハリバートンのような会社を儲けさせたようなもの。

国務長官のラムズフェルドを更迭したようだが、問題は自身だろ、ブッシュさんよ。
自らが積極的にこの戦争を仕掛けたわけだから。

ところで、気になるのが日本のマスコミの論調。まるで他人事のように報じているのは何故なのか。
小泉政権はブッシュに賛同し、イラクに自衛隊を派遣した。
政権最後までブッシュを擁護したな。
にもかかわらず、小泉にも自民党にも非難がされないのはなぜか。
イギリスではアメリカによるイラク戦争に同調したブレア政権が、そのことで非難されて支持率を落としているのだが・・・。

「朝ズバッ!」でフセインに死刑判決が出たというニュース(中間選挙の前)で、みのもんたがフセインの顔写真をたたきながら、「こいつは!」と叫んでいたが、アメリカで民主優勢が伝えられると、「やっぱり二大政党制はわかりやすくてよい」などとトンチンカンなコメントをしていた。
おいおい、争点のイラク戦争に賛同した小泉や自民党はどうなるんだよ。
こんなバカがニュースを伝えているのだから、困ったものだ。

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苦悩する筑紫哲也氏、ノー天気なゴミもんた、じゃなかったみのもんた

先日、NEWS23をたまたま見ていたら、群発という内容で多事争論を筑紫氏が展開していた。
NEWS23ではいじめによる自殺を詳細に報道していない、その理由は、自殺が新たな自殺を招くという人間心理に関するWHO(世界保健機関)に関する見解というようなことだ。

その見解には、以下のような行動を含むいくつかの行動を慎むべきということが述べられている。

  • 自殺の手段を詳細に伝えない。
  • 遺書の内容を公開しない。

そのため、NEWS23ではそのような内容を詳しく取り上げていないとのことだ。
自殺による報道がより多くの自殺を招く、そのような人間心理に報道人として筑紫氏が悩んでいる。
報道を行うという報道人としての使命と、人の命をむやみに失わせるわけにはいかないという倫理観の狭間に、自分が立っている。
この多事争論ではそのような苦しみが伝わってきた。

ところで、同じTBSでありながら、ゴミもんたじゃなかったみのもんたの「朝ズバッ!」はどうか。
自殺した人間の遺書を堂々と公表するだけでなく、わざわざ一部分を隠しておいて効果音とともにもったいぶって見せていく。
どう考えても見せ物としか考えていないようだ。
こいつは人間の死をどのように考えているのか。

最近いじめを原因にした少年少女の自殺が相次いでいることに、大リーグで活躍中の松井選手がメッセージを伝えたそうだ。
安易な自殺はしないでほしい、そのようなことをすれば悲しむ人が大勢いるのだという内容で、筆者も大人げなく純粋に感動した。

その話題でみのもんたは、「自分もいじめを苦にした自殺をしないようにメッセージを送っているのだがなあ」とヌケヌケと言っていた。
こいつはアホかと心底思った。
本当に人間に対する考え方が浅はかだ。

まあ、官公庁が斡旋する天下りを批判しながら、自らの威光を楯に息子をTBSに縁故就職させるという斡旋行為を行うようなアホだから、しょうがないか。

最近このココログフリーのアクセス解析もレベルアップして、どこのリモートサーバからアクセスが飛んでくるか判明するようになった。
TBSの関係者もこのブログを読んでいるようだが、ゴミもんたの起用も考え直した方がいいのでは?
この男のバカぶりは一生治らなさそうだから。

余談だが、筆者は以前筑紫氏の自宅の道路挟んで真向かいの家で家庭教師をしていた。
筑紫氏は仕事が忙しく、自宅に戻らないことも多いそうだ。
体に気を付けて仕事に励んでいただきたいものだ。

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2006年11月 3日 (金)

みのもんたの露骨な安倍政権マンセーぶり


「教育基本法改正」の内閣府のタウンミーティングで、政府による「ヤラセ」の質疑応答が行われたことが発覚した。
政府からは資料提供という釈明が出ているが、基本的に賛成だといわせているのだから、資料どころか明らかに政府による世論誘導でしかない。
安倍政権がマスコミに対する圧力をかけているといわれていることもあわせて考えると問題だろう。

で、今日の「朝ズバッ」でみのもんたが取り上げていたが、何と言ったか。

政府は自らの政策に賛成してもらいたいと思うのが当然。依頼を受けてそのとおり発言する方が悪い。

だそうだ。
救いようのないこの男、みのもんた。
受けたる方も問題だが、基本的に賛成といきなり冒頭に述べさせるという、露骨に賛成を依頼する手法を行う政府の行為はどうなのか。
資料ではなく、依頼だろ。
明らかに政府による言論介入なのだが、みのもんたはそんなことも理解できないらしい。

そういえば、先日補欠選挙が行われた。
自民党が勝利したわけだが、これは党首の魅力だとみのもんたはしゃべっていた。
これほど安倍政権マンセーを露骨に主張し、阿諛追従する輩も珍しい。
もともと補欠選挙のあった選挙区は自民党が議席を確保していたところだ。
しかも、投票率から考えると公明党の組織票があったから勝てたようなものではないか。
実際、大阪9区では創価学会員が延べ人数だが100万人動員されたそうだ(このリンクも参照)。

みのもんたとは健全な批判精神を失った、ただの舌が回る司会者でしかないようだ。

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2006年9月17日 (日)

強きを助け弱きをくじく、エセ正義みのもんた

最近みのもんたの飲酒運転に対する姿勢が厳しい。
飲酒運転による自動車の死亡事故を、殺人と同じだと叫んでいた。
福岡県で公務員による飲酒運転死傷事故があったのを受けているのだと思う。
確かに痛ましい事故であり、加害者に同情の余地はない。

この事件の加害者が公務員だったこともあり、みのもんたの「朝ズバッ!」で、都道府県や主要都市の飲酒運転に対する罰則を調査したようだ。

すると、13自治体で、飲酒運転=懲戒免職ということがわかった(事故を起こすという条件は言っていなかったので、飲酒運転が発覚しただけで懲戒免職ということだろう)。
で、みのもんたは「甘い!」と叫んでいた。

はあ?

断っておくが、筆者は飲酒運転はもってのほかだと思うし、そんなことはするつもりもない(まあ、車自体を持っていないからね)。

筆者が驚いたのは、中村獅童の飲酒運転・信号無視の後の記者会見(森の石松だったかな?)を「朝ズバッ!」で報じたときを思い出したからだ(福岡の事件のほんのちょっと前の話)。
この会見で、飲酒運転・信号無視について記者から聞かれたことに対して中村獅童がいろいろしゃべっていたが、みのもんたはへらへら笑っていただけだったのだ!

一体どういうつもりなんだ。
お前よ、さんざん飲酒運転を非難しておきながら、何で中村獅童のときはへらへら笑っているんだよ?

「中村獅童は歌舞伎界からも芸能界からも抹殺だ!」ぐらいのことを言うべきじゃないのか。
飲酒運転をした公務員の懲戒免職を定めていない自治体を甘いといいながら、中村獅童には何でそんな態度なんだよ(飲酒運転だけでなく信号無視もやっているんだぞ)。

懲戒免職といったら、相当重いぞ。
例えば免許の取り消しぐらいだったら、仕事や生活で不便な思いをしなくてはならない程度で済むが、懲戒免職だったら生活の道を断たれるわけだ。
本人だけでなく、その本人に収入を頼る家族も路頭に迷うわけで、相当な重さだ。

ところが、みのもんたの芸能界・歌舞伎界に対する甘さには呆れた。
大体さあ、中村獅童なんて芸能界・歌舞伎界から追放されたって、食うには困らないだろ、その家柄からいって。
だったら、ちょっとぐらい追求したって別にいいじゃん。
しかし、それぐらいもしない。
この番組でズバッてしゃべってやるというようなフリをしながら、同業者に対する甘さ。
これこそ本当のエセ正義だ。

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↑みのもんたはこういう人たちの爪のあかでも煎じて飲むように。

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2006年9月12日 (火)

王子製紙の敵対的買収の裏側を取り上げる「ガイアの夜明け」の裏側

9/12の日経スペシャル「ガイアの夜明け」は、王子製紙による敵対的買収の裏側だそうだ。
よく密着できたねえと思ってしまう。
でも、この「ガイアの夜明け」の裏側も面白い。
この番組の初回は、りそな銀行の誕生の裏側だった。
何で初回にりそななんだろうと思ったら、実はりそなから数千万円ぐらい日経がもらっていたらしい(あっ、言っちゃった)。
そんな金あったら公的資金の返済に回した方がいいとおもうんだけど、CMうつより安いやと思って、払ったんかね。
でも、金目当てで初回をりそなで飾っちゃう日経もどうかと思うが。

日経についてはここも参照を。

日経スペシャル ガイアの夜明け―逆境をチャンスに変える人たち Book 日経スペシャル ガイアの夜明け―逆境をチャンスに変える人たち

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日経スペシャル ガイアの夜明け終わりなき挑戦 Book 日経スペシャル ガイアの夜明け終わりなき挑戦

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2006年9月 8日 (金)

みのもんた、その支離滅裂なまがい物の正義

みのもんたが司会を務める「朝ズバッ!」で、昨日今日と大きく取り上げた話題の一つに出資法の上限金利引き下げ問題がある。

この問題の現状だが、上限金利を利息制限法の上限金利に引き下げることで方向性がまとまったものの、特例措置の範囲でもめている状況だ。

みのもんたは正義漢ぶって、上限金利の引き下げに大賛成という立場であり、昨日のコメンテーターの経済ジャーナリストの嶌信彦は声高らかに賛同していた。
さらに、自民党のベテラン議員が特例措置の縮小に反対していると聞くと、「そいつらの名前を全部出せ。こういう奴らは議員年金を沢山もらっているんだろ」と怒っていた。

しかし、筆者が先日のブログでも説明したとおり、多重債務者問題は政府の失業対策の問題である(ということは、小泉改革の負の側面でもあり、その負の側面を緩和・解消するのを怠った小泉パフォーマンス政治の失敗でもある)


さらに今日の「朝ズバッ!」でも、みのもんたの暴走は続く。
今日は何でも、グレーゾーンの説明のフリップを自分で作ったと発言した(本当か?)から、その熱の入れようは半端ではない。
その上、自殺者の推移のグラフを示しながら、多重債務者の問題があるから自殺者がこんなにいる、だから上限金利の引き下げは特例措置を極力なくせ、というような説明をしていた。

でも、言っていることが支離滅裂。
前回引き下げたのは、2000年6月。
このときは40.004%から29.2%に上限金利が引き下げられた。
しかし、手に持っているフリップでは、それ以降も自殺者が増加していたのである。

しかも、その後このようなことを言った。

政治が貧困だから、70・80になっても年金がまともに受け取れないから、25・26・27%の高金利の消費者金融に手を出さなければならない。だから、上限金利を引き下げようと言っているんじゃないか。

この発言を聞いて、ついにみのもんたは脳内が破壊されたのかと思った。
論理的には、その政治の貧困さを変えるべきだという結論に普通はなるよ。
ところが、上限金利の引き下げようという風に責任転嫁してしまっている。
さすがに、支離滅裂でも流ちょうなみのもんたが「だから」以下をしゃべる前に言いよどんだけど、結局アルコールが回って脳細胞が崩壊に近づきつつあるのか、上記のような発言に至ってしまった。
もう、この男には論理は通じないんだろうな。
いい加減に降板させたら、TBSさんよ。
あの自殺者数のフリップを見てもわかるが、自殺者の多かった時期は小泉改革と重なるだろ。
痛みを伴う改革が必要といって、構造改革に挑んだが、その痛みを和らげるための施策はなきに等しかったんだろ。
だから、あんなに自殺者が多いんだよ。
だったら、論理的には小泉改革の痛みを和らげる施策が乏しかったことを批判するべきだ。
そんな批判もできずに、非論理的なことを声高に主張する人間は、戦争に突っ走った戦前の軍国主義者にもダブって見える。
庶民の味方ぶっても、筋の通ることが言えないみのもんた。
TBSも考えた方がいいよ、司会者の起用の仕方を。

ところで、今日の昼頃のニュースによると、特例措置が甘すぎるとされる金融庁案にあの与謝野が賛成したそうだ。
無理ないかと思われる。
特例措置もないと、低い金利では借りられない人間がさらに発生して、自殺するか犯罪に走るか闇金から借りるか自己破産するかだから、自らの責任を問われかねないからだろう。
特に闇金は金融庁の目も届かないから、こんなものを増やしたら、自らの首も絞めかねない。
上限金利を引き下げれば、多重債務者問題が解決するようなことを主張する人間は、上記のような事態になったらどう落とし前をつけるのだろうか。
与謝野は大臣をクビになればすむだろうが、みのもんたあたりはほっかむりして、別の話題で庶民ぶるのだろうなあ。

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2006年8月15日 (火)

NHKスペシャル「日中戦争」とその他靖国がらみのテレビについて

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今朝首相小泉は公約どおり靖国神社に参拝した。
小泉は自らの行為の意味を理解しているのだろうか。

さて、一昨日のNHKスペシャルの「日中戦争」はなかなか面白い内容であった。
日中戦争における南京での虐殺を否定する人間が近頃多いようだが、虐殺の資料や証言を客観的に提示し、歴史を検証する上で非常に参考になる。
否定論者は、このような資料を見て、それでも否定するのか訊いてみたいぐらいだ。

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また、一昨日の朝、「報道2001」で首相の靖国参拝をめぐって各党の議員や識者が議論していた。
途中までしか見ていないが、高市早苗・金美齢・竹村健一のバカさ加減が目立っていた。

竹村健一は相も変わらずくだらないことを言っていた。
以前靖国神社の集まりかなんかでピアノを弾いたそうだ。
その曲は「雪が降る」。
「あなたは来ない」を首相が来ないことに例えて弾いたとのこと。
何のこっちゃ。
首相が参拝することなど、靖国の教義上関係あるんだっけ?
まあ、それはいい。
今問題になっているのは、A級戦犯が合祀されている靖国神社に日本の首相が参拝することだろ。

この議論の趣旨がわかっていない竹村翁の過去の思い出話が、議論から黙殺されたのは笑えた。


それから高市早苗。
仮にも自民党の名前で参加している以上、その言葉は自民党の公式見解ということで考えてもいいのだろうか。
ちょっと前、首相小泉は靖国参拝について「心の問題」と答えた(その後、総裁選の公約とも言ったが)。
高市早苗は開口一番、中国が靖国参拝に反対するのは内政干渉と言い切った。

内政干渉?

内政ということは国内政治ということである。
政治問題だが、国内の話だということだ。

首相小泉は、靖国参拝を政治的に行っていたことになる(政治利用とも言える)。
信教の自由などの信仰とは関係ないということだ。
で、これは本当に国内の問題か?

このブログの読者もサンフランシスコ講和条約を聞いたことがあるだろう。
日本はこの条約に批准した。
この条約では、日本はごく一部を除き賠償金を免除された。
それと同時に、A級戦犯の裁判結果含む東京裁判の結果を受諾することも定められた(これは昨日のNEWS23で姜氏も言っていた)。
いいか、高市早苗よ、A級戦犯が合祀されている靖国に日本の首相が無定見に参拝するということは、国内の政治問題では済まされんのだぞ。
参拝の政治目的によっては、日本が受け入れたはずのサンフランシスコ講和条約の否定にもつながるんだぞ。
東京裁判を否定するから、賠償金を払うとでも言うのか。
ひょっとして、日本は悪くない、サンフランシスコ講和条約を否定して東京裁判も否定するが、賠償金も払わない、何ならもう一回戦争で片をつけようじゃないかとでも言うんかい。
安直に物事をしゃべるんじゃないよ。

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金美齢もまた笑わせた。
神道は多神教で懐が深くてどんなものでも祀るんだから、A級戦犯も祀っても問題ないというようなことを言っていた。
だから?
中国や韓国などのように、神道を信じないものに懐の深いという(?)神道を理解しろという傲慢さ。
信教の自由という言葉も知らんのかね。
それにさあ、靖国神社を本当に神道の神社と呼んでいいのかね。
明治政府が天皇制の権力を正当化するために作ったものだが、その明治政府は一方で古くからある土着の神社をつぶしてきた。
これは、信仰の対象を天皇に向けさせるのが目的だった。
これを多神教で懐の深い行為と呼べるのかね。

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それから、話を戻すが、A級戦犯が祀られている靖国神社に首相が参拝することは、小泉自慢の日米関係にもひびを入れることになる。
日本は日米安保条約を基にアメリカと有効な関係を築いてきたというが、そもそも安保含め、国際的な戦後の日本の基盤となったのはサンフランシスコ講和条約である。
日本はこの条約により東京裁判の結果を受け入れることとなったが、それを否定することになりかねない。
サンフランシスコ講和条約の一方の当事者は、米国を中心とする連合国である。
したがって、A級戦犯を合祀している靖国神社に参拝するということは、米国からの信頼も失いかねない(この文のリンクの立花隆氏の文章も参考にしてほしい)。
この結果、北朝鮮による拉致問題の解決も遠くなるだろう。
米・中・韓からの協力も得られなくなるから。

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今テレビで小泉がほざいているよ。
靖国参拝に反対する人は、中韓が反対するから反対しているだってさ。
おいおい、何を勝手に決め付けているんだよ。
それから、戦争で亡くなった人に哀悼の気持を表すのは結構だけどさ、お前、原爆での式典終わったらさっさと帰っているだろ。
村山首相以降は、首相が式典と被爆者の話を聞く会両方出席するのが恒例だけど、お前のときから被爆者の話は「厚労大臣が聞くこと」と言って、聞いていないだろ。
それで平和を愛するなんて抜け抜けとよく言えるよ。

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2006年8月 6日 (日)

みのもんたがいなくてもいい加減なTBSの朝ズバッ!(ATMでの現金振込の話)

8/3、朝ズバッ!で、ATMでの現金振込の限度額を本人確認の下限10万円超に引き下げることを報道していた。
金融庁が2日に公表したのだが、法令により、現金を振り込む際に金融機関に本人確認を義務づける金額の下限を、現行の「200万円超」から「10万円超」に引き下げるためだ。
一般からの意見を募った上で、関連法の施行令改正案を来年1月4日から実施する。

この背景には、マネーロンダリング防止やテロ組織への資金供与防止という世界的な要請がある。
犯罪組織やテロ組織への資金流出を防ぐ狙いである。

これにより、現金自動預け払い機(ATM)から、10万円超の現金を直接振り込むことはできなくなる。
10万円を超える現金を振り込む場合には、銀行窓口で免許証や保険証などを提示し、金融機関が本人確認することが必要となる。
なお、ある時期以降、口座開設時の本人確認が必須となっているし、それ以前の口座開設でも口座開設時以降に本人確認を実施していることもある。
既に保有口座で本人確認を行っていれば、現金自動預け払い機(ATM)を利用する場合でも、キャッシュカードや通帳を使って他の口座に振り込む場合は、規制外となる。

これに対し、経済ジャーナリストの嶌信彦は、消費者優先の流れに反しおかしい、金融機関は消費者のことを考えていない、IT化を進めるべきだという、実に的外れでトンチンカンなことをのたまわっていた。

バカじゃないの、こいつ。

あのさあ、このようなマネーロンダリング防止やテロ資金対策の方が全世界的な潮流だよ。
もし、日本がこの規制を行わなかった場合、マネーロンダリング防止やテロ資金対策に消極的な国と批判されかねない。
それを受けて、金融庁も金融機関に対し、現金によるATMでの振込の限度額を引き下げるべく関連法令を変更するわけだよ。
本人確認資料を元に本人確認を行った口座については変更ないが、口座なしでも可能な現金での振込については金融機関は仕方なし限度額を引き下げるわけよ。
別に好き好んでサービスの質を落としているわけではない。

世界的な規制の流れに則ったものであり、法令順守の観点からいうと、なおさら従う必要がある。
金融機関だって、金融庁から世界的な規制の観点で限度額を引き下げるよう法令を定められたら、引き下げざるを得ない。

あとさあ、事の本質が本人確認にあるのに、IT化でどうやって対応するんだ。
本人確認っていうのは極めてアナログ的な事務だぞ。
それは、本人確認資料が紙ベースという極めてアナログな媒体だからだよ。
全国民に国民総背番号のように番号を振って、ICカードに指紋情報と一緒に入れて、民間の金融機関でもATM等で簡単に本人確認できるような仕組を作れば、IT化できるが、そうでもない限り不可能だよ。

それを安直に消費者の味方ぶって、金融機関を批判するのはいかがなものか。

この男の貧弱なジャーナリズム精神(上面だけよく見せている金メッキのようなもん)を露呈しているに過ぎんよ。

ところで、海外に行くと常々感じるのが日本のATMの便利さよ。
出金だけでなく、入金はできる、振込もできる。
海外はほとんどが払戻のみ。
日本で決済ビジネスを展開しようとした企業や団体が次々と日本から撤退したのは、ある意味当然と思われる。

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2006年7月24日 (月)

突っ込みどころが多すぎて困るよ、TBSの朝ズバッ!のみのもんた

今朝の朝ズバッ!で、自民党の総裁選から福田氏が下りたことを取上げていた。
われわれとしては、政策論争してもらって自民党総裁を選びたいということを盛んにみのもんたが言っていたが、お前いつから自民党員・党友になったのだ?
総裁選は自民党の総裁を決める自民党の党内選挙だぞ。
自民党員・党友の予備選を経て、国会議員票と地方票で決めるんだぞ。
われわれが選ぶということは、(われわれの範囲がどこまでかはわからせぬままいきがっているが)お前は少なくとも、党員か党友になっている必要がある。
また、われわれという代名詞が指す範囲の人間も同様に党員か党友になっている必要がある。
分かってるのかねえ?

あと、滋賀県の新幹線駅の問題。
新幹線の駅建設反対を掲げて知事選に当選した知事がいる。
筆者も不要という意見には相違ない。
ただ、既に自治体側とJR東海で工事協定を締結済みであり、場合によっては損害賠償等をJR東海から請求される可能性があるから、難儀だねえと思う。
工事の協定の白紙化(協定を破棄する上に、損害賠償をJRが求めないことをいうものと思われる)を知事側は要求している。 JR東海が応じるかが争点となるだろう。
でまあ、ここでみのもんたは言うわけだ。
その内容たるや、JR東海の前進である国鉄時代に、国民がその負債を肩代わりした、だから損害賠償を求めるなんて、とんでもないとうことである。

一体この人は何を言っているのだろうか。
JR東海の工事協定と国鉄の負債がどう関係あるのだろうか。
仮にJR東海と国鉄は別法人だが、同一法人であっても、会社更生法適用前と会社更生法適用後で発生した負債については、当然扱いが異なる。
会社更生法で再生した企業が、契約の履行を求めること、それが実現されない場合損害賠償などの要求をして悪いわけがない。
まして、負債を切り離して誕生した別法人なのに、何で国鉄の負債という話が出るのか。
国鉄が解体されてJR各社が発足する過程で、いろいろ問題があったとは思うが、それとこれとは別だろう。

決められたルールを無視して、わけの分からん論理を振りかざして正義面する、こんなみのもんたのような人間が一番困るよ。 

みのもんたってこんな対談集も出しているんだね。内容は知らんが、最近は有名タレントや有名政治家と一緒に酒をのむことばかりしゃべっている。そんなに自分の交友関係をひけらかしたいのかね。頭にアルコールが回りすぎて、おもいッきりずれまくってるよ。

みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集 Book みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集

著者:みの もんた
販売元:日本テレビ放送網
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2006年7月 9日 (日)

マスコミに見る人権意識の異常な低さ~やっぱり金(視聴率や発行部数)

広島女児殺害事件で、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告が無期懲役になった。
今の風潮から言うと量刑としては軽いなあというのが印象だが、この文章の内容はそんなことではない。
好きじゃないけど妻が見ているのでしょうがないから付き合って見ている「朝ズバッ!」で、アナウンサーが気になることを言っていた。

「父親の要望により、被害者の性的暴行の状況を公開します。また了承が得られたので、実名を報道します」

あれ、この女の子の名前って前々から報道されていたよな。と思って、インターネットで調べてみたら、読売onlineでもわかるように犯行当初から実名報道だった。
何なんだろうか、これは?

その後いろいろ調べてみると、犯罪被害者を実名と匿名のどちらで報道するかが議論になっており、マスコミは前者を支持し、犯罪被害者の団体は後者を支持しているようだ。
毎日新聞(TBSも?)はマスコミにあって稀有なのだが、性的犯罪被害者については、性的犯罪とわかった時点で、匿名(名前だけでなく住所も隠す)で報道するそうだ。

いろいろ考えてみたのだが、そもそも何で被害者の名前を実名で報道しなくてはならないのだろうか。
性的犯罪の被害者の女性の場合、犯罪被害について知られたくないという思いが強い。
そりゃそうだ。それによって、犯罪被害の精神的苦痛に加えて、周りからの視線という精神的苦痛が重なるからだ。

それゆえ、裁判は公開が原則であるが、性的犯罪については被害者の意向によっては被害者を公開しないような措置(衝立立てるとか)が取られる。
裁判は公開という原則はあるものの、被害者を匿名にすることにより被害者の人権を保護しているわけだ。

しかし、マスコミはどうか。
性的犯罪の被害者を匿名で報道するのは、必ずしも主流ではないようだ。
理由としては、匿名で報道すると犯罪ニュースのリアリティが失われるなどが挙げられている。
しかし、少年犯罪の場合、加害者は匿名で報じられているが、それによって記事のリアリティが失われているようには思えない。
少年犯罪が増えていることは、匿名でも十分実感できるし、発生件数等のデータでも十分補える話である。
警察側が匿名にすると、事件が隠蔽されるというおそれがあるというなら、警察が実名で発表して、報道側は匿名にするということでもいいように思う。

マスコミは過去の自らの過ちを認めず、いまだに被害者を実名で報道することにこだわっているようだ。
それによって、どれだけ多くの被害者が精神的苦痛を一層抱え込むことになるかはまったく考えていない。
もともと、報道の自由というのは知る権利から出てきたもの。
絶対君主制に対抗して、民主政治を実現するために手に入れた権利であり、本来であれば、公権力に対して行使されるべきものだ。
彼らは、本来行使すべき相手を誤っているようにしか思えない。
犯罪被害者のうち、少なくとも性的犯罪被害者については、匿名で問題ないはずだ。
最近では性的犯罪の被害者のうち、被害者が生存している場合は、匿名にするマスコミも増えているそうだが、生死に関わらず匿名にすべきではないか。
まあ、マスコミがほしいのはmoney(視聴率や発行部数)だから、そんなことは期待できないのかもしれないが・・・。

ちなみに、たかじんのそこまで言って委員会でも、このような議論がされていますね。結構参考になります。しかし、それにしても、マスコミが言うには、実名でなければリアリティがないというのは変だよね。でっち上げができるとか言ったって、じゃあ松本サリン事件はどうなるんだよ。あれこそ実名使ったマスコミによるでっちあげではないか。彼らには反省ということを知らないのだろうか。一番いいのは、被害者を実名にするんではなくて、記者を実名にすること。これなら、匿名報道にでっち上げがあるかないかの責任の所在がとれるでしょ!!

御直披―レイプ被害者が闘った、勇気の記録 Book 御直披―レイプ被害者が闘った、勇気の記録

著者:板谷 利加子
販売元:角川書店
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マクマーチン裁判の深層―全米史上最長の子ども性的虐待事件裁判 Book マクマーチン裁判の深層―全米史上最長の子ども性的虐待事件裁判

著者:エドガー・W. バトラー,ジョー=エラン ヒューブナー=ディミトリウス,ヒロシ フクライ,リチャード クルース
販売元:北大路書房
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レイプの政治学―レイプ神話と「性=人格原則」 Book レイプの政治学―レイプ神話と「性=人格原則」

著者:杉田 聡
販売元:明石書店
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「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私 Book 「疑惑」は晴れようとも―松本サリン事件の犯人とされた私

著者:河野 義行
販売元:文藝春秋
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報道される側の人権―メディアと犯罪の被害者・被疑者 Book 報道される側の人権―メディアと犯罪の被害者・被疑者

販売元:明石書店
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2006年6月23日 (金)

またまたみのもんた、珍発言!~朝ズバッ!で新聞を読んでるのはフリだけか?

今朝の朝ズバッ!で、日銀の福井総裁の村上ファンド出資問題に絡んで、みのもんたが以下のような発言をしていた。

  • 自分は利殖行為に励みながら、国民に低金利を強いてきた。しかも、年金は先行きが持てなく、病院のベッド数は減らされる。

問題は、この後半の発言である。
年金や健康保険(つまり社会保険)は日銀の仕事か?
こいつは日銀の役割を理解しているのだろうか?
日銀は金融政策(金利や金融システムの安定化)等を専ら行うところであって、社会保険は日銀の仕事ではない。
金利は年金の運用に影響を与えることはあるが、今年金で問題なのは、年金の負担が増えている現役世代が将来受け取れる年金が少なくて、もともと年金保険料の納付額の少ない老人が大量に年金を受け取っており、それが年金財政を悪化させていることと、社会保険庁の体質により年金財政の無駄遣いや改革の遅れがあることである。

いちいちみのもんたの知識のなさを挙げるときりがないが、少なくともテレビでしゃべる人間はそれなりの知識を持つべきだ。
しかも、間違った知識をもとに庶民の味方ぶって怒っているのだから、救いようがない。
この本でも読んで勉強した方がよい。

Book 金融機関の機能と役割

著者:荒川 宜三,山中 宏
販売元:税務経理協会
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2006年6月21日 (水)

白インゲン豆ダイエットで健康被害、TBSに警告――でも、朝ズバッ!では報道せず

厚生労働省からだけでなく、総務省からも処分を受けているようだ。でも、TBSの朝ズバッ!では報道せず。他人の非難はするが、自らの浄化はできないマスコミ根性を図らずも露呈した。

 総務省は20日、TBS系の健康情報番組が紹介した白インゲン豆ダイエットを試した視聴者に健康被害が広がった問題で、TBSを放送法に基づく文書警告処分とした。
 また、番組内でNHKと日本民間放送連盟が定める運用指針に違反した光の点滅を使った映像を放送したとして、NHKとテレビ東京など民放2社を厳重注意処分、民放76社を注意処分とした。
 TBSに対しては、今年5月に放送した情報番組で、白インゲン豆を十分に加熱する必要がある点について説明不足だったため、腹痛や嘔吐(おうと)などの健康被害を引き起こしたとして、再発防止の徹底を求めた。
 NHKと民放78社については、「映像や光の点滅は、原則として1秒間に3回を超える使用を避ける」とした指針の基準を超える点滅を使った音楽番組や通信販売番組などを、昨年4月から今年4月にかけて放送したとした。

ところで、今日も日銀の福井総裁の村上ファンド出資問題を同番組で取上げていた。日銀の中立性・公平性の観点から、筆者は日銀の経営陣の資産運用の制限や資産公開には賛成である。が、みのもんたは全然別のことで吠えていた。日銀総裁は国民の税金で給料をもらいながら云々と言っていたのだ。こいつ本当に日銀がどういうものか知っているのだろうか。日銀は1つの独立した株式会社である。日銀の役職員の給料は、日銀の公的な役割を勘案して公務員の給料等を参考に決まるが、決して税金で払っているのではなく、日銀の業務上の経費として日銀の収入から払っているのである(みのもんたよ、日銀ホームページの業務概況書を見よ)。

で、日銀総裁の給料はそんなに高いかというと、年収3,600万円弱。その重責の割には、そんなに高いとはいえない。というより、TBSの社員の平均給与の方がべらぼうに高い。その額、平均年収1,450万円弱。一般職も含めての全社員の平均金額だから、バカ高としか言いようがない。マスコミは他の業界の給料を高いと非難するが、実際は自分の業界の給料の方がはるかに高いのである。みのもんたはTBSの社員ではないが、芸能人として福井総裁よりもはるかに多くの年収を得ているくせに、そんな人間がマスコミ体質に毒されて、正義面していい加減なこと言うなよなとつくづく思う。

ところで、最近のマスコミは本当にレベルが落ちた。基礎的な知識の欠如。その上、正しい批判能力の低下。基本的に自分で調べることはしない。企業関係のニュースなら、企業の広報部が作った報道資料をそのまま流すだけ。社会事件も警察発表をそのまま流すだけ。こんな仕事でたくさん給料をもらって、しかも他の業種の給料を非難するのだから、レベルの低いこと著しい。これらの本を読んでも、マスコミのレベルが低いこと(高校生以下であること)がわかる。

ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年 Book ニュースがまちがった日―高校生が追った松本サリン事件報道、そして十年

著者:林 直哉,松本美須々ヶ丘高校放送部
販売元:太郎次郎社エディタス
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報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論 Book 報道は何を学んだのか―松本サリン事件以後のメディアと世論

著者:河野 義行,下村 健一,林 直哉,磯貝 陽悟,森 達也
販売元:岩波書店
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松本サリン事件報道の罪と罰 Book 松本サリン事件報道の罪と罰

著者:河野 義行,浅野 健一
販売元:新風舎
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2006年6月13日 (火)

「アテンションプリーズ」もいいけど、ホントのキャビンアテンダントはもっと大変です。

うちの妻の親戚がキャビンアテンダントになりたがっているらしい。
何でも、飛行機に乗ったときに、その仕事の姿に憧れたらしい。

でも、現実は大変なんだよね。
ルールは厳しい。ナチュラルメイクはダメとかね(何でも夜のフライトでは顔色が悪く見えるためだそうです)。

路線によってはガラが悪い。
JALで一番よくないのが(キャビンアテンダントに人気がないのが)、名古屋-フィリピン線だそうです。

風俗で働くフィリピン女性を探すような人たちが日本から結構乗ったりします。
フィリピンに着いた途端に、「テメエ、ぶっ殺す」と叫んで機内食のフォークかなんかをつかんで飛び出す乗客もいるそうです。

しかも、この職業はあまり潰しが利かない。
基本的に肉体労働であり、昨今の日本企業で当然要求されるITスキルが身につくわけではないので、退職して再就職するときは苦労するそうです。

なので、妻の親戚にはキャビンアテンダントは大変だよと教えているのですが、なかなか夢からさめないようです。

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2006年6月 9日 (金)

覚えていますか、スプーンおばさん

昨日の「金スペ」に銀座の母が出ていたんだけど、ウド鈴木が銀座の母を見て、「スプーンおばさんみたい」と言っていました。

懐かしいですね。
みなさん覚えています。
ちょっと調べてみたら、DVDで出ているんですね。
買っちゃおうかな。

スプーンおばさん DVD-BOX 1 DVD スプーンおばさん DVD-BOX 1

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2005/05/27
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スプーンおばさん DVD-BOX 2 DVD スプーンおばさん DVD-BOX 2

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2005/07/29
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個人向け国債の中途換金にご注意!~昨日のクロージングベルの解説に誤りあり

夏の個人向け国債の発行条件が、固定・変動ともに決まった。

それを受けてか、昨日の経済ニュース番組のクロージングベルで、ファイナンシャルプランナーの浅田里花という人が以下のようなことを言っていた。

個人向け国債を中途解約する場合、直前の税引き前利子相当額を、それぞれ、固定ものは2回、変動ものは4回分返還する必要あり。

それは正しい。問題はその後のフリップだ。

あたかも受け取った利子をそのまま返還すればよく、したがって元本割れしないような表示になっていた。

また、解説でも、中途解約は利子返還義務はあっても元本割れがないような説明だった。

それは誤りである。

どういうことかというと、個人向け国債の利子については、マル特制度(現在利用できる人は少数)を利用しない限り、国税・地方税あわせて20%の税金が課税される。

一方、返還しなければならない利子は、税引き前の利子である。

だから、もし変動ものを買って、1年ちょっとで解約したとすると、税金分だけ元本割れして、お金が返還されるのである。

ここらへんのことを理解していない人は、注意した方がよい。

もしあなたが買う側ではなく、販売する側であれば、浅田里花という人の認識で説明をしたとしたら、証券事故として扱われかねない。

余談だが、ファイナンシャルプランナーを名乗る人は結構いい加減な解説をしている人が多い。

しかも、奇をてらうのか、この人たちが提案するポートフォリオは、理解に苦しむ銘柄が入っていることが多い。

自らのポートフォリオのパフォーマンスを分析しているのだろうか。

 

個人向け国債Q&A―窓販対応のポイント Book 個人向け国債Q&A―窓販対応のポイント

販売元:経済法令研究会
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図解入門ビジネス 投資信託と個人向け国債がよーくわかる本 Book 図解入門ビジネス 投資信託と個人向け国債がよーくわかる本

著者:久保田 博幸
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2006年6月 8日 (木)

民主党小宮山洋子は日本の証券取引の規制状況を知っているのか?

6月6日の朝ズバッ!で、村上ファンド事件に絡んで、アメリカのような証券監視機能は日本では弱いんでしょうと、みのもんたが質問したところ、民主党の小宮山洋子が「日本の委員会は審議会レベル」というようなことをしゃべっていた。

何言ってんだ、この人。

確かに日本の証券取引等監視委員会は、アメリカSECと異なり逮捕権もないし、金融庁の下部組織であって独立機関でもない。

しかし、金融機関や証券会社への検査・処分、証券犯罪の調査・勧告等を行っており、監視機関として力を持っているのだ。

その立入検査は実際に受けた人ならわかるが、夜遅くまで取り調べられるなど、ホリエモンが小菅の拘置所で受けた取り調べよりも厳しいかもしれない。

決して審議会レベルではないのだ。

もし、民主党が政権を担おうと考えているようだが、これぐらいの基礎的な認識での間違いを犯しているようでは、その資格はないといえるかもしれない。

ちなみに、アメリカのSECがどのようなことを行っているかは以下の映画を見るとよくわかる。主人公である証券マンがインサイダー取引の片棒を担ぐという話である。アメリカの証券犯罪とその捜査がどういうものかよくわかる。

出演者がアカデミー賞を受賞した作品である。

ウォール街〈特別編〉 DVD ウォール街〈特別編〉

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2006/02/10
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2006年6月 2日 (金)

板情報は当てになるか?~クロージングベルを見て思う

Google

昨日のクロージングベルを見た人はいるだろうか?
デイトレーダーが失敗した理由に、板情報を過信しすぎたというのがあった。
買い板が厚いと見て、買ったものの、株価がずるずる下げてしまったなどの経験をしている人も多いのではないだろうか。
板は所詮注文である。見せ板ということも十分あり得るのだ。
最近は、インターネット取引を通じて、自分の注文をすぐに板に反映させることができる。
引っ込めるのも簡単だ。
自分は日経平均先物も取り引きするが、マーケットの板の厚い方に向かって売買すると案外うまくいく(もちろん仕掛けの条件はそれだけではないが)。
買い板が厚いときは、売り玉を建て、売り板が厚いときはその逆。
自分が注文するときは、決して指値はせずに、成行か逆指値しか使わない。

デイトレードを行うのもいいが、板情報を当てにしてうまくいかなかったら、その逆をやってみる柔軟な発想も、マーケットでは必要である。

この本はデイトレードをしている人にもそうでない人にもお薦め。
この人はデイトレードで成功している数少ない人だが、板情報は使っていない。
あくまで、日中のチャートを使っている。
板情報が全てではないのだ。

オズの実践トレード日誌 ― 全米ナンバーワンデイトレーダーの記録公開 Book オズの実践トレード日誌 ― 全米ナンバーワンデイトレーダーの記録公開

著者:Tony Oz,トニー・オズ
販売元:パンローリング
Amazon.co.jpで詳細を確認する


気が向いたらここにも立ち寄ってください。

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2006年5月28日 (日)

「アテンションプリーズ」ほど現実は甘くない~日本航空のキャビンアテンダントは夢を語れるか?

最近、上戸彩が主演の「アテンションプリーズ」というドラマが放送されている。
上戸彩が思いを寄せる男から、「お前の制服姿が見たい」と言われたことをきっかけに、日本航空にキャビンアテンダント(フライトアテンダントともいうが)の卵として入社するものの、もともと堅苦しい仕事が苦手で、悪戦苦闘するという内容である。
妻が見ているので、付き合う形で見てしまうのだが、話の内容に違和感を覚えてしまう。

主演の上戸彩以外は、割とキャビンアテンダントという仕事に喜びと誇りを感じているように思えるが、現実のキャビンアテンダントはそうなのだろうか。
キャビンアテンダントの中には、なりたくてなりたくてしょうがなかった人もいるが、就職に困ってなった人もいるのが現実だ
さらに、実際に働いてみるとわかるのだが、そのイメージの華やかさと異なり、日本航空含め日本のエアラインは、あまり待遇がよくないようだ。
日本航空に限って言うと、キャビンアテンダントとしての入社当初は契約社員(あるいは別会社から派遣される派遣社員)のような形で、普通の正社員とは待遇が異なる。
しかも、給料は飛行機が空中にあるときとそれ以外(離陸前や着陸後、地上での打ち合わせなど)で異なり、前者が時給1,800円弱、後者が時給1,200円弱と計算されるようだ(勤務年数で若干の差異あり)。
これだと、年収約300万円ぐらいだが、さらに正社員の手当がなかったりする。
特に、アメリカの9.11テロで飛行機が減便になったときは、空中での勤務時間がほとんどないために、家賃も払えず知り合いの家に転がり込んだ人もいるぐらいだ。

正社員からも結構差別されていて、正社員のキャビンアテンダントと契約社員のキャビンアテンダントが一緒に食事に行けるような環境ではない。
日本航空の場合、組合の力が強く、組合に入っている正社員は割と良い給料をもらっているため、食事も良いものを摂っている。
そのため、お金のない契約社員とは一緒には行かないのである。

体力的にもきつく、あの空中で配られるジュースの入ったカートも40kgぐらいあり、スポーツで体を鍛えた人でないと、腰を痛めたりする。

ある程度頑張れば、正社員になれるかもしれないが、そこまでいくまでに大半が心身共にボロボロになって辞めてしまうのが現実。
ある意味体力勝負のところもあり、何とかこの職場で生き残るのが体育会系で、テレビのドラマのような「お嬢さん風」では、実際のところ体が持たないのだ。

日本航空は最近スキャンダル続きで、このドラマに協力してイメージアップを図ったのだろうか。
本当に大事なのは、心身をボロボロにしながらも日本航空を底辺で支えている、給料の安いキャビンアテンダントを待遇面で支えてあげることなのではないか。

一息つきたいときはここ

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何かおかしいぞ!TBS

このブログでも指摘したが、昨日のみのもんたのサタズバッ!(朝ズバッ!の土曜版)で、生命保険について先週誤った発言があったと説明していた。

他人に保険を掛けるときは、その人に断りなく勝手に掛けられる(つまり、被保険者の同意が不要ということ)という、ウソの内容をコメンテーターの政治家も一緒に発言していたのだ。

昨日の訂正の説明では、実に簡単な内容でお詫びの言葉もなかったが、先週の発言内容では、相当な非難っぷりで、保険業界が歪んでいると言わんばかりだった。

まるで、保険会社が保険の不正な契約をおおっぴらに認めているような口振りで、保険会社に勤めている人は相当腹が立ったのではないか。

そういえば、TBSはぴーかんバディ!という番組でも白インゲン豆ダイエットを紹介していたが、下痢や嘔吐に見舞われた人が数十名発生した。

いい加減な内容の放送をして、一言のお詫びもなしである

憲法では、言論の自由が保障されている。

しかし、それを楯に、誤った内容を発言して詫びの一言もないのはいかがなものか。

まして、サタズバッ!などは、商法をきちんと学んでいるはずの弁護士の社会党党首福島みずほが、全く誤った認識をしており、それを基に保険がおかしいなどと大声で発言していたのである。

そんな誤った発言をするような人間は、政党党首であっても、テレビ局立ち入り禁止にするぐらいのことをしないと、健全な言論社会が形成されない。

言論の自由に関わる法案にはムキになって反対するくせに、誤った発言や迷惑をかけたことに詫びの一言もないなんて、TBSはマスコミとしての存在価値がないと言われても仕方ないのかもしれない。


一息つきたいときはここ

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2006年5月20日 (土)

何ていいかげんな、みのもんたのサタズバッ!(朝ズバッ!の土曜版)

平沢勝栄や福島みずほ らが今朝の番組で、めちゃくちゃいい加減なことを言っていた。

「生命保険は、被保険者の同意なしで掛けられる制度になっている」ということだ。

はあ?

募集人や契約者の不正により、被保険者の同意なしで掛けられることはあっても、
制度上は被保険者の同意を必要としている。

特に高額な保険金額を掛けることができる生命保険の場合は、保険に加入する段階
で、医者による被保険者の診断を行うし、保険金の支払段階でも死亡状況等にかなり
詳細な調査を行う。

こうして保険金詐欺のような不正をチェックするわけだ。

にもかかわらず、テレビのコメンテーターがいい加減なコメントをしてウソを世間に
ばらまくのがいいことなのか。

特に福島みずほは弁護士だろ!
保険業法までは知らなくても、保険の規定のある商法は知らないのかね。
ここに、保険契約の成立には被保険者の同意が必要と記載されている。
一から出直しが必要だ。

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