2007年3月18日 (日)

まだまだある、支離滅裂!みのもんた笑劇場~みのもんたのその場限りの安直なコメント

先日、クラスター爆弾の生産禁止条約作成を目指すオスロ宣言が採択された際、日本は宣言に参加しなかった。
防衛庁長官の久間は、防衛上必要だと寝ぼけたことを言っているが、大体防衛上でこのような兵器を使用する理由がなく、筆者は日本も参加すべきだと考えている。
日本に他国が攻めてきたとき、この兵器を使って敵を排斥したとしよう。
その後不発の子爆弾だらけの国土で、どのように復興しようとするのか?

話を元に戻すと、このニュースで、みのもんたは宣言に参加すべきと言っていた。
でも、イラク戦争でアメリカもクラスター爆弾を使用したんだけど、どういうわけかイラク戦争ではイラクが悪いとみのもんたは考えているのだ。
不当な言いがかりをつけて他国に攻め入った挙句に、クラスター爆弾まで使うアメリカってとんでもない国であるわけだが、みのもんたはクラスター爆弾に反対してもアメリカは非難しないんだなあ。

そもそも、このような事態があるからオスロ宣言を採択して、クラスター爆弾の生産禁止条約締結を目指しましょうよと言っているのだ。
現にイラクも復興に際してこのクラスター爆弾の不発弾には悩まされている。
戦争が終わってもとの住まいに戻っても、手や足が吹き飛ばされてしまうのだ。

そんなことも見えないみのもんたのクラスター爆弾反対コメントなど、安直としか言いようがない。

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支離滅裂!みのもんた笑劇場~こんな人間がニュースの司会をしていていいのか?

みのもんたが朝っぱらから支離滅裂なコメントをしている「朝ズバッ!」だが、最近の支離滅裂ぶりは本当にひどい。
ホリエモンの判決が先日出たが、その中でどういうわけか、日銀の福井総裁ファンド出資問題をしきりに口にしていた。
福井総裁が出資したのは、村上ファンドじゃん。
どうして、ライブドアの粉飾に直接結びつくのかさっぱり意味不明。
それに、福井総裁は結局村上ファンドへの出資での利益だけでなく、元手も全額寄付したが、それでもみのもんたは気に入らないらしい。
本当に支離滅裂で頭おかしいよ、みのもんたは。
いじめ問題で一般視聴者が寄せたFAXを本にして儲ける方がよほど感覚がおかしいと思うが。

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2007年3月 3日 (土)

菊地凛子さんがオスカーを逃したけど・・・

まあ、しょうがないか。
だって、前にもこのブログで書いたけど、アカデミー賞って、ハリウッドのための祭典だもの。
最近では、徐々に傾向も変わってきて、難しい役どころを演じた人が受賞する例もあるんだけど、やっぱりハリウッドらしい映画の女優が賞を取ってしまった。

難しい役どころをこなしてオスカーを取ったといえば、小生は「ボーイズ・ドント・クライを思い出す。
菊地さんは健常者でありながら聾唖の女子高生という難しい役を立派にこなしたそうだが、例えば、「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー=スワンクも、性同一性障害の女性を演じきって素晴らしい出来であった。
女性でありながら、女性である自分に違和感を持ち、男性として生きる女性。
彼女は女性でありながら、あたかも男性のようにスクリーンで振舞っていた。
何気ない仕草(櫛で髪をとかす手つきなど)までもが男性のようであり、決して大げさではなく、自然な男性の振る舞いであった。
小生の妻も、彼女を見て「この人本当に女性なの?」と驚いていた。

そのほかにも難しい役どころをこなしたといえば、ウディ=アレンの映画「ギター弾きの恋」で、口が聞けなくてやや知恵遅れ気味の少女ハッティを演じたサマンサ=モートンが挙げられるだろうか。
彼女もオスカーにノミネートされたが、受賞には至らなかった。

いずれにせよ、これらの演技派の女優が、映画を変えていくかもしれない。

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2007年2月26日 (月)

みのもんた笑劇場~菊地凛子さんにみのもんたが言った珍言

みのもんたは前々からアホだと思っていたが、ここまでアホとは知らなかった。
それは今朝の「朝ズバッ!」の話。

アカデミー賞の会場に向かわんとする菊地さんに向かって、衛星中継でみのもんたがインタビュー。

曰く、「菊地さんって、映画に詳しいそうですね」だそうだ。

はあ?

菊地凛子さんを誰だと思っているんだよ?

女優だよ、しかも映画に何本も出ているんだよ!!

アホかみのもんたは。

イチローに、「野球がお好きなんですね」と訊くのと同じぐらい愚問だよ。
本当にみのもんたはアホだよ。
世の中、こんなアホが好きなバカもいるようだけどね。

余談

ところで、スポーツ新聞を飛行機内で読んでいたイチローに対して、「野球がお好きなんですね」と尋ねた強者のキャビンアテンダントがJALにはいたそうである。本当にイチローそのものを知らなかったらしい。

菊地凛子さんが出演している映画を挙げておくので、みのもんたは見ておくように。

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2007年2月17日 (土)

みのもんた笑劇場~下手なお笑いより面白い、みのもんたの珍言妄言

一昨日の「朝ズバッ!」(一昨日だったかも)だったか、またまたみのもんたが珍言妄言を振りまいていた。

曰く、「安倍首相の支持率が低いのは、安倍さんのせいではない、国会議員皆さんのせいだ」そうだ。

はあ?という感じである。
大体さあ、国民の大半が興味ない改憲に熱心で(相当岸信介の亡霊に取りつかれているようだ)、格差問題など肝心な経済問題をおろそかにしているのは安倍シンゾーだろ?
しかも、不明朗な事務所費支出を行っている人間を大臣に登用しているんだから、支持率下がって当然。
にもかかわらず、公共の電波を使って、安倍シンゾーをかばいまくっているみのもんた。
こんな人間がニュース番組の司会をするのだから、TBSはおかしいよ。

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2007年2月11日 (日)

関西テレビがいい加減な報告書を提出~だから、いい加減放送免許を取上げろって

「発掘!でたらめ大事典Ⅱ」じゃなかった「発掘!あるある大事典Ⅱ」で、責任者たる関西テレビが報告書を総務省に提出したそうだ。
その内容たるや、自らの責任逃れをはかり、孫請け制作会社に全ての責任を押し付けているものだそうだ。
しかも、孫請けがやった不正はチェック不可能と弁明し、再発防止も書いていないそうだ。

アホかいな、と思う。

だったら、孫請けに出さずに自ら制作し、きちんとチェックしろよ。
不正も見抜けないようなチェック体制を改めろよ。
そんなチェック体制を続けている経営責任も問えよ。
大体、英語で説明している学者の発言に対して、めちゃくちゃな日本語訳を付けていたんだよな?
そんなの生の録音をヒアリングして、自分で翻訳すれば、おかしな日本語訳だって気づくはず。
そんなのも気づかないチェックって、一体どんなチェックだよ。

視聴率が取れるか取れないかしか見ていなかったのかね。
ウソでも視聴率が取れればいいというのが体質なんだろうね。
1回ならともかく、それが何年も続いていて見抜けなかったんだろ?
しかも、孫請けを安い値段でこき使って、自らはいい加減な番組でボロ儲けしていたんだろ?

最近気になるのが、マスコミの異常ぶりである。
論文の盗用に捏造。
そうまでして視聴率を取りたいか?

いい加減、総務省も本気出して放送免許の取上げも考えたら?
総務省はいつまで経ってもなめられっぱなしになるよ。

不二家は店閉めてチェックしているが、これだけの大規模な不正ならそれぐらい当然である。
関西テレビは一切報道を中止しても、全部の番組の見直しぐらいすべき。
他のマスコミ(論文盗用を行うところ)もそう。
企業の不正は偉そうな顔をして正義ぶって報道するが、自浄能力はないというのであれば、企業として話にならんな。

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2007年1月28日 (日)

さよなら、アカデミー賞~アカデミー賞でそれほど騒ぎ立てる必要があるのか?

最近菊地凛子さんがアカデミー賞にノミネートされたことが話題を呼んでいる。
が、そんなにアカデミー賞で騒ぎ立てるほどのことだろうか。

というと、菊地凜子さんがノミネートされたことにケチをつけるのかと言われそうだが、全く逆である。
むしろ、喜ばしいことである。
だが、問題は菊地凛子さんがノミネートされたことそのものではない。

アカデミー賞というと世界的な映画賞だと思われがちだが、その知名度に比較して実態は非常にローカルなものだ。

ノミネートされる条件として、ロサンゼルスで上映されることが条件となっている。
なぜかって言うと、アカデミー賞というのはもともとがハリウッドの娯楽映画業界の賞であるからだ。
したがって、それとは異質な分野、たとえば外国語映画部門やドキュメンタリー部門は非常に軽い扱いである。

確かに、ハリウッドの映画がほかの映画よりおもしろい時代であれば、アカデミー賞は目指すべき映画賞であったかもしれない。
しかし、最近のハリウッド映画の凋落ぶりとそれ以外の映画の台頭を見ると、もはやアカデミー賞など取るに足らないと言われても仕方がない。

最近のハリウッド映画が何でつまらないのか。
リメイク頼みやCGアニメ。
ここらが理由としてあげられるだろうか。
前者の場合、リメイクでも面白ければいいが、実際には面白くないものが多い。
特に2006年に公開された「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイク、「ポセイドン」は、その年に日本の地上波でオンエアされた。
ハリウッド映画が公開されたその年に、日本の地上波で放送されるなんて、通常はあり得ないことだ。
後者の場合、近年のCGの技術の発展に驚かされて見たものの、どれも内容が同じような感じだ。
カーズやシャークテイル、ファインディング・ニモなど、どれも家族愛や友情などテーマが一緒。
何見ても後から思い返すと区別がつかないというひどい状況だ。

その一方で、ハリウッド映画以外の勃興がすさまじい。
日本でも2006年の邦画の観客動員数が洋画よりも上回ったようである。
世界各地の映画にも実にすばらしいものが出てきている。

ところで、菊地凛子さんがノミネートされた「バベル」の監督・アレハンドロ=ゴンザレス=イニャリトゥ氏だって、メキシコ出身の人で以前は外国語映画部門でノミネートされた人である。
この映画は「アモーレス・ペロス」というスペイン語の映画であり、筆者は非常に感動した(このとき受賞したの「グリーン・ディスティニー」だった)。
今回は英語なので、ノミネートされた部門が広がったが、結局のところハリウッド以外から参入した人なのである。

こうしてみると、アカデミー賞で今更騒ぐ必要はない。
ハリウッド映画の凋落とそれ以外の映画の台頭により、アカデミー賞にかつてほどの輝きはないのだから。

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2007年1月21日 (日)

今、放送局では捏造が大ブーム!!フジテレビ系列の「あるある」でも捏造発覚~いい加減放送免許取り上げろよ

先日TBSでスポーツニュースの捏造が発覚したが、フジテレビ系列の関西テレビでも捏造が発覚した。
「発掘!あるある大事典II」で、納豆を食べるとやせるという報道が全くの捏造だったということだ。
この捏造報道のおかげで、納豆が店頭から姿を消し、品切れが続くという社会現象まで発生してしまった。

捏造したのは番組制作会社だが、その真偽をチェックして報道すべきかどうかの判断の責任はテレビ局が負っている。
番組制作会社に責任を押し付けて、捏造を許すテレビ局に被害者面をさせてはいけない。

だいたいテレビ放送を行うような大手のマスコミは、正義面して報道の自由を振りかざすくせに、自らの虚偽の報道の責任は取らない。
そのくせ給料だけはたくさん手に入れる。
フジテレビなんて、社員の平均年収1,400万円以上だからね(ヒラのOL含めての数字)。

正義の味方ぶって自由を振りかざし金をもうけて、そのくせ責任を取らないのだから、こんな楽な商売はない。
そういえば、夫である外資系証券の社員を妻が殺した事件があった。
この夫婦が住んでいたのは東京渋谷の家賃20万円の高級マンションだが、TBSの社員もその隣のマンションに住んでいるそうである(みのもんたが、「朝ズバッ!」で言っていた)。

フジテレビってフジサンケイグループだけど、その中の扶桑社もクソのようなマスコミだよな。
そこの「SPA!」も最悪。
いきなりFAXを送りつけて、この内容について明日までに回答をくれとのこと。
でないと、憶測記事を書くとか言ってきやがった。
ヤクザのゆすりたかりと変わんないじゃん。

そんなので、報道の自由だの正義だのを振りかざして高い給料をもらっているのだから、こんなクソマスコミはいい加減抹殺されろよ。

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相変わらずみのもんたは安倍シンゾーをかばいまくり!不正支出の大臣を選挙民が国会議員に選んだから、安倍シンゾーは大臣に選んだそーだ

「朝ズバッ!」で朝っぱらからくだらない発言を撒き散らしているみのもんただが、閣僚の事務所費用の不正支出をめぐる先日の発言にはあきれ返った。
その内容は以下のとおり。

事務所費用を不正に支出するような人間を国会議員として選挙民が選んだから、安倍シンゾーがそんな国会議員を大臣に選んだのだ。
だから、選挙民は反省すべきだ。

みのもんたの知的レベルが知れるというものだ。
国会議員の事務所が議員会館にあるので家賃がかからないのに、それを費用として計上しているのはおかしいなんて、選挙民より首相の安倍シンゾーが気づくべきことだろう。
にもかかわらず、それを選挙民に擦り付けるみのもんたのアホさ加減にあきれ返るよ。

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「アテンションプリーズ」を何となーく見て、何となーく違和感~あれがキャビンアテンダントの実態か?

先日「アテンションプリーズ」のスペシャル番組があった。
あれを見ていてなんとなく違和感を覚えたが、それは筆者だけだろうか。

いきなり出だしから、主人公の上戸彩がタクシーに乗って出社。
JALのキャビンアテンダントが、タクシーに一人で乗って出社というのは普通考えにくい。
キャビンアテンダントは、朝一番のフライトなどの始発の列車がない時間帯はタクシーに乗る。

JALの場合、経営状況が思わしくないせいか、タクシーで出社する場合は他のキャビンアテンダントとの乗り合いになる。
いちばん遠方のキャビンアテンダントが、途中で他のキャビンアテンダントを拾いながら数人でタクシーに乗り合わせるのだ。
だから、普通一人でタクシーで出社というのは考えにくいというわけだ。

他にも違和感があったが、そういうドラマをよくJALは認めているよなあ。

←こちらは「アテンションプリーズ」の当初のドラマです。上戸彩が演じたのはこれのリメイク。

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